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思い切って歯に300万円かけてみた‼

歯科治療の痛みは本当に不快ですね。。

私も31歳になり、今後さらにキャリアでも成功したい・もっとモテたいという単純な欲望から、大金をかけて審美歯科治療を開始しました!!

(実際には費用対効果とか将来的なリスクとかちゃんと計算してますが...)

昨日も歯をギィ””ーンと削りまくってきましたが、全体が敏感になっているので本当に痛かったです。

~ 日本だと審美歯科市場が小さく、歯科医師自体の審美技術も高くないのです。審美歯科治療は自由診療なので治療費が高額となり、必然的に自由診療の高額の審美歯科治療を行う人は少なくなります。となると、歯科医自体の施術経験が乏しくなるので、同時に技術も進歩しません。。街の歯医者はちょこちょこと虫歯治療してた方が儲かるんです。 ~

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ですが、私はベトナムに住んでいる利点を生かして大幅に格安にしかも高い技術で全体の審美歯科治療に踏み切りました。

ベトナムやタイでは審美歯科市場が大きく、費用も日本の4分の1程です。しかも、有名な審美歯科医師はアメリカやオーストラリアで経験を積んでから開業しており、定期的に渡米して最新の技術や素材を見出しているのです。

実際にこれらの歯科医院にはアメリカ・オーストラリア等から渡航して審美歯科施術を受けに来ている人も多いです。

日本の歯医者と違って、基本的に審美歯科技術が進歩している国では「虫歯治療・ホワイトニング・インプラント治療・べニア」とそれぞれに専門医がおります。

ここホーチミンにもインプラント治療の名医や審美歯科で有名な歯科医もいくつかあり、私も有名なインプラント名医にインプラント治療をしてもらいましたが非常に満足しております。

歯が与える印象って本当に大きいんです

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私たちが、普段TVや映画で見するハリウッドスターやスポーツ選手等のセレブは、必ず審美歯科治療等でパーフェクトな歯を保っておりますが、アメリカ等では一般人も歯にお金をかけて白さや歯並びを美しく保ちます。

”白く美しい歯=ステータス” 

だからです。

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歯の白さや歯並びは仕事のキャリアにも大きくかかわってきます。私は今後も海外でのキャリアの成功を目標としているのに、歯の白さがコンプレックスでした。でも、この自己投資が最高のリターンをもたらすと信じています。


実際の見積もりから、日本とベトナムでの費用を比較してみましょう。

比較

私は外国人ですので、ベトナムでも普通の虫歯治療等も*全額負担となります。

日本で300万円かかる審美歯科治療を74万円で出来ました❕❕

これコスパ半端ないですよね?しかもクオリティー日本より全然高いんです。

日本の2倍~5倍の歯科治療費用がかかるアメリカで同等の施術を行う場合は、最低でも600万円~かかるような治療です。アメリカは医療費がそもそも高すぎますよね。(病気になったら、死ねって言われてるみたい・・・)

今はまだ、最終的なクラウンやべニアは出来ていないので仮歯の状態ですが、虫歯治療をしながら上下の歯を削って一定の大きさまで形成して、仮歯を入れる工程の写真です。

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最後の写真の仮歯が今の状態ですが、最終的な物はもう少し歯並びが改善し、白さももう少し白くなります。

私の場合は小さな虫歯が歯と歯の間にあったので、そこの歯を削るときは痛みが伴いました。あの歯を削る痛みだけは本当に不快極まりないです‼

以前にインプラント手術した時は、15分位で全く痛みも感じずに終わって拍子抜けだったんですが、虫歯の方がよほど痛かったです。。

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私も含めて日本人は元々歯が黄色い人が多いですが、これは人種や国の水道水のフッ素レベル等にもよります。

例えば、同じアジア人のタイやベトナムは歯が白く綺麗な人が本当に多いです。

私の元の色はB4とかだったと思いますが、最終的な色はW3になります。

最後に上の歯のインプラント治療が半年がかりで残ってますが、これで綺麗で理想的な歯が自分のものになると思うと、最高の投資です。

ちと痛いっすけどね。。

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最終的なBefore & Afterは別途掲載したいですが、歯の印象が与えるインパクトと得られるリターンが少しでも多くの人に届けば幸いです。


好き・コメント・サポートよろしくお願いいたします。☺


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