【記憶喪失】『続き』

『解離性健忘』とは『記憶』が『解離』(分離)しているという『イメージ』があるが、正確には、そうではなく『解離』という『物体』があって、それを『メモリーカード』のように使用して、そこに『記憶データ』を『保存』している。

つまり『解離』は『単体』で存在する。
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