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アルツハイマー型認知症を早く見つよう!!

2025年問題をご存じでしょうか。


認知症をもつ高齢者の数が700万人に達するとした試算が厚労省から出ています。
では、この数値が実は今年や去年出たものではないことはご存じでしょうか
10年ほど前にその時の統計から予測された数値としての700万人と言われています。これは高齢者の5人に1人の計算となるのですが、実際はもっと多いのではないかと私は考えています。
今後どんどん高齢者は増え、同じように認知症を持つ方も増えていきます。

認知症は早期発見、早期からの対応・受診が重要であるといわれています。
配偶者の方はもちろん、自身の親、また自分や友人など今後認知症をもつ可能性は十分あります。
もちろん、私も例外ではありません。
可能性があるのであれば、知っていることは一つの武器です。認知症と時に戦い、ともに過ごすためには武器は大いに越したことはないのです。

そこで、アルツハイマー型認知症に対して①早期に認知症に気づくためのポイント、②受診をしてもらうための促し方、③免許返納の3点について有料にはなりますが記載しています。
良ければ購入して、どんどん活用していただければと思います。

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