見出し画像

③娘のあざ治療のため東京の虎の門病院に行った話

娘の生まれつきあった

サーモンパッチと単純性血管腫

で当時悩んていた母親の話です。

現在、娘は4歳で、すっかりあざもなくなり、綺麗になりました。娘は生まれつき赤あざがあり、おでこや鼻、まぶた、耳、鼻下、うなじなどにありました。

多くの小児科の先生はあざについてはそんなに詳しくありません。様子見ばかり言ってくるのが多いです。

幸い、出産した病院の先生は、元大病院の新生児科部長でさらに新しいことも知っている先生でした。
その小児科の先生は、生後4〜5ヶ月位に、
東京の虎ノ門病院に行くと良いとすすめてくれました。

しかし、当時世間はコロナ真っ盛りでしたから、病院は感染リスクがあり、無理はしないでねと言われました。
悩んた挙句、近くの予防接種の小児科に紹介状を書いてもらい、

当時、生後4ヶ月の娘を連れて、地下鉄に乗り、行きましたよ虎ノ門病院。


遠いし赤ちゃん連れて行くまでも既に大変すぎました。

虎の門病院はどうだったか続きを書きます。本編はこちらから

結果…

ここから先は

1,298字 / 2画像

¥ 200

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?