コーチングって実際どうなの?という話①
はじめまして、フロンティアの馬です。
私が何に悩んでいるかといえば、
コーチングを受けるか否かです。
当社の役員はコーチングを受けられるようになったのですが、
現状コーチングを受けるほどの悩みを抱えていないので、
なんとなく申し込みができないままでいます。
というかそもそも、コーチングってなんだっけという話です。
なんとなく知ってはいても、人に説明しようとするとむずかしいですよね。
ということで一度調べてみました。
コーチングとは、対話(コーチング・ダイアローグ)を通して
クライアント(コーチングを受ける人)の目標達成に向けた努力、
リソース、可能性を最大化するプロセスである。
微妙に分からないですよね。 なんなら、
対話(コーチング・ダイアローグ)ってなんか必殺技みたいだし、
ちょっと恥ずかしい気持ちさえします。
もう少しわかりやすく噛み砕くと、こういうことらしいです。
なるほど、自発的な人間を育てるためのコミュニケーションなんですね。
ところで、今の私はこんな状況です。
コーチングのことはわかったけれど、
今現在、私には特別悩みという悩みがありません。
コーチングって、今まさに悩みがあって、
理想や望みに対してモヤモヤを抱えた人が受けるイメージがありますよね。
これ、今の私が受ける意味はあるんだろうか……。
……。
>> 次回! <<
コーチングを受けることになった馬。
髪を10cm切っても誰にも指摘されない彼女に
コーチングの前後で周囲に気づかれるような変化は生まれるのか?
実際に受けてみて分かった、コーチングのリアルな魅力とは……?
かつてコーチングという概念に出会ったことのある方もない方も、
必見です。
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