『レディくる』にきた案件紹介 e-Learning編
マーケ担当です!
最近、動画から学びを得る機会が増えている気がします。
YouTubeではさまざまなジャンルのスペシャリストたちが日々たくさんの動画を投稿してくださっていますし、今や受験を控えた中高生たちも学習塾には通わずYouTubeやサブスク型の学習サービスを生かして勉強しているケースも多いと聞きます。
このような学習ツールのメリットは、インターネット環境さえあればいつどのタイミングでも学習を進められる点にあります。コロナ禍の事情も考慮すると、確かに合理的ですよね!
私も先日、YouTubeでペットボトルのキャップ投げの極意を学びました!
前回は、アプリ開発の発注について話しました!
今回のご相談は、e-Learningについてのお話です🍙
レディくるにきた案件
某リサイクル会社様よりいただいたご相談です!
★相談内容について
★案件の背景について
★案件の目的について
★ご要望
e-Learningと動画コンテンツ
e-Learningは、多くの会社の間でニーズが高まっている案件です。
コロナ禍において、その需要の拡大ぶりはより顕著になっていきました。
e-Learningの導入には学習者と、講師の双方にとって多くのメリットがあります。
学習者のメリット
主催側のメリット
近年ではひとつあたり約5分以下の内容で作られるマイクロラーニングという形が登場したこともあり、e-Learningの長時間拘束されるようなイメージも払拭されつつあります。
e-Learningと動画コンテンツは教材としての親和性が非常に高いため、『レディくる』を介して研修用の動画を作って欲しいというご相談はよくある事例の一つとなっています。
e-Learningに動画教材を使用するメリットとしては以下の点が挙げられます。
この場合、e-Learningの導入をサポートするシステム会社と、教材である動画の制作会社のふたつに依頼するのが基本ですが、中には学習教材のコンテンツの制作からシステムの導入までを一貫して対応可能な会社も。
もちろん、動画は動画でこだわりたい方は別途制作会社に依頼するのがおすすめですよ!
『レディくる』の提案
『レディくる』からは以下の提案を可能です。
研修用の動画制作会社を選ぶときに注目したいのが、単に動画を制作するだけでなく、現場の作業をマニュアル化する力があるかどうか。
マニュアル化という作業は、各工程を1から言語化する必要があるため意外と面倒なものです。同じ動画の制作会社でも、この点に力のある会社を選ぶとよりイメージに近いものが出来上がりやすくなりますよ!
おわりに
『レディくる』は、「依頼したいけど、どこがいいかよく分からないから」といってご相談をいただくことの多いサービスです。
本当に信用できる会社を第三者の視点で紹介できる『レディくる』は、困ったときこそ輝く唯一無二のパートナー。
相談先が分からず悩んでいるときこそぜひレディくるにお声がけください!
また、実際に『レディくる』をご利用いただいている方の声はこちらから見られます。
中には、あの有名企業のマッチング例も……!
ぜひチェックしてみてください♡
今回もご一読いただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いいたします。
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