読書習慣 | ツール、タイミング、読み方
こんにちは!
みのりのです!
今回は、本の紹介ではなくて、私の読書習慣についてご紹介していきます。
ツールとタイミング、読み方についての紹介です。
ツール
3種類を使用しています。
・紙の本
・オーディオブック
・Kindle
タイミングと読み方
紙の本
持ち運びが煩わしいので、主に家で読んでいます。
たまに読書目的で出かけるカフェなどにも持って行きます。
紙の本は、本を読むぞ!という時に選択をしています。
オーディオブック
主に朝のランニングやウォーキングの時に使用しています。
ランニングやウォーキングでは、少々集中力が削がれます。
インプット品質としては、ながら聞き。
頭に残らないこともあります。
とりあえず読んでみるか!くらいのざっと読みをしてみたい本を選択して読んでいます。
Kindle
会社のランチタイムで活用しています。
勤務先は、コロナの影響から孤食スタイルをずっと継続をしています。
食事中にKindleを表示させながら、iPhoneの読み上げ機能を活用して目と耳で読書をしています。
目と耳の感覚器を2つ使用しているので、集中して頭に入れることができます。
じっくり読みたい本を選択しています。
精読の読み方
インプットさせたい本で1番効果を感じているのは、紙の本とプロの声優さんが読み上げてくれるオーディオブックを同時に活用することです。
オーディオブックで読み上げてもらいながら、カラーペンを3本用意して紙に線を引っ張りながら読むのが1番理解ができて頭に入っている状態になります。
日々同時進行
タイミングごとに使うツールが分かれているので、日々3種類以上の本を同時に読み進めているような形になります。
効果
1日1〜2時間ほど読書に充てられています。
年間80〜100冊読めています。
読書量を増やすのは自己投資として1番コスパがいいと思っています。
そして、読書量を増やすには、いろいろなツールを使ってタイミングごとに本を読み進めるのが効果的だと実感をしています。
おわりに
今回は、こんな読み方の人もいるんだ!と新たな気づきを聞いている方が得ていただいたら光栄です。
そして、別記事の書籍実践の方も覗いてみてくださいね〜!