Kindleで変わった読書ライフ!「三日坊主」から脱却する最強ガジェット
こんにちは!
本記事をご覧いただき誠にありがとうございます😁
私、noteでは本の紹介に徹底しようと決めていたのですが、
4本目の記事で早速目移りしました。どうも「三日坊主」のけーくんです。
いきなり余談ですが、最近悩みごとがありまして、、、
というのも、次の日早朝から仕事だというのになかなか眠られなくて。
慢性的な寝不足だというのに。
早寝早起がいいことはわかっているのですが、憂鬱な明日が来てしまうと思うと、なんだか寝てしまうのが勿体無い気がして。
そんなことはさておき、本題に入ります!
今回の記事では、「今年こそは本を読む!」と意気込み、3日で終了してしまう挫折常習犯な私が、読書を好きになるきっかけとなった電子書籍リーダー「Kindle」との出会いについてお話しします。
私が「三日坊主」になる原因
紙の本で読書をしていた頃、習慣化がうまくいかなかった理由がいくつかあります。
とにかく持ち運びが不便
紙の本って重い!いくつも持ち歩くのは大変です。特にビジネス書みたいな大きめの本を鞄に入れると、もう鞄がパンパン…。隙間時間で気軽に読めない
通勤中とか、立ったままだと本を開くのが面倒なんですよね。両手を使わないと読めないし、さっと取り出して読むにはハードルが高い。周囲の目が気になる
実は、他人の目を気にしがちなタイプなんです(笑)。人前で大きな本を広げるのがなんか気まずくて…。それに、「あの本読んでるんだ」と思われるのが恥ずかしくて読書が進まないこともありました。鳥目の悲劇
少し暗くなるだけで字が見えづらい!夜や薄暗いカフェでは、紙の本はとても読みづらかったです。
こんな感じで、いろいろな要因が重なり、いつも三日坊主で終わってしまっていました。
Kindleとの出会いが変えたこと
そんな私がある日、ネットでビジネス書のレビューを見ているときに見つけたのが 「Kindle Paperwhite」 でした。この出会いが、私の読書ライフを大きく変えたんです!
Kindleの魅力をまとめると、こんな感じ👇
持ち運びやすい!
手のひらサイズで軽い!カバンにスッと入るし、電車では片手で持ちながら読めるスマートさが最高。どこにいても「読む」を実現してくれました。大量の本を保存できる!
数百冊の本がこの一台に収まる!家のスペースも取らないし、気になった本を次々読めるので、本へのハードルがぐっと下がりました。光を気にせず読める!
明るさ調整機能で、昼間の眩しい場所でも夜の薄暗い環境でも快適に読めるんです。目が疲れにくい設計も嬉しいポイント。手にすると読書モチベーション上がる
ガジェット好きにはたまらない魅力。
こうした特徴のおかげで、読書が楽しくなり、自然と毎日読む習慣がつきました。ぜひ、あなたの読書ライフもきっとよくなる!
気になった方はぜひ購入を検討してみては如何でしょうか。