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勝負の夏場越え

最近、献血の話をしていなかったような。

もちろん、書いていなくても継続してます。
体調崩したり、服薬していると継続もできなくなることもあるわけで、継続して献血できているのが健康のなによりの証明だと思う。

さて、度々騒がせている(?)

自分の腕、血管見えない問題。

だから全血献血もやっとで、成分献血なんて…と思っていたのですが、それは夏場なら話が違うみたいで。

周りの気温が高いので、手も冷えることがないので状況が一変。
夏場で成分献血を4回してきました。

これはかなりアツい。

個人的に五輪並の快挙な出来事。

梅雨時のニート期間は2週間ごとにきっちり通ってました。
モバイルバッテリーが欲しかったので良かったです(?)

転職していなかったら夏場は成分献血だけで過ごそうかな~とも思ったのですが、転職したばっかでそこまで余裕があるわけではないので…
じゃあ2,3ヶ月過ぎてたら多少は落ち着くもんでしょうと思ってたら、今はもっと余裕がないってどういうこっちゃ。

ということで全血献血をして、夏場の献血としては早めの締めくくりをしました。
全血をやると、次に成分をやるとしても8週間後、全血だと男性なので12週間後ですので季節は秋になります。

自分の血液が、必要としている誰かを救えていると思うので引き続き継続していきたい。
…というかここ2,3年は仕事での貢献は皆無で、社会的に血液でしか貢献できてない。

もはや血液の為に生きているすらある(?)

前述した、なぜアツいのか…
全血だけだと貢献できる機会は限られるわけで、夏場になると成分もプラスして貢献できるから。
打席が多く与えられる的な感じ。

こうした思い…不純なのも混じってるけれども、ライフワークになっているし、これが日々の健康維持にも繋がっているのでwin-win。

ちゃんとしたところで労働でも貢献できるように頑張ります。



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清水青庸
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