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ブランドイメージの重み

(全く関係のない写真でごめんなさい!!w)

私は今日福岡県の飯塚市で開催されている
ディズニーオフィシャルアーティスト ドリームアートワールドに行ってみました。
アールビバンという会社が企画をされているらしく
ディズニーというブランドがあるのでどのような場所なのだろうとワクワクしていました。

決して批判をするつもりはありませんが
会場内に入ると絵画が飾られている壁際と何もなく並ぶだけの2つの列で案内をされていました。
ですが片方に列が集中しもう片方はガラガラになっていて
長い時間待っている人とすぐに入れてしまう人がいるというあってはならないことが
生じてしまっていました。
本来であればそういった時は受付の方や会場の方が気付き行動をするべきなのですが
何もアクションを起こされない。
すぐ入れてしまった方が受付の方に列の違いはあったのかと聞く声が聞こえたので
聞き耳を立てていたら、
列に違いはなくお客さんが勝手にそう並んでいるだけだ、という声が聞こえました。

ディズニーとは関係はないんですけど
前々からワクワクしていた分
ディズニーの絵が見れるという点で期待しすぎていただけですが、
この受付の方の言葉を聞いて
自分の中でのディズニーに対するイメージが下がりました。
それくらいブランドイメージに対する重みってあるだろうし
他社が他社の名前を借りるイベントをするときの責任も重みもあると思うんですよ。

どこかで聞いた情報なので正しい情報かは分かりませんが
平たく言えば、
人は行列があれば並んでしまう生き物だということを聞いたことがあります。
自分の期待が入りますが、もしディズニーのキャストの方が
お客様が並んでいる列に偏りがあるという現場を目撃すれば偏りを無くすように
案内をすると思うんですよ。
働いてる人は楽をしようと考えればただ作業をこなすだけです。
でもディズニーで働くキャストの方って決して作業をする方達じゃないと思うんですよ。
他社とのコラボの時って言い方悪いですが
企画してる側の会社何か興味ないんですよ。
興味あるのは企画されるほどのネームバリューをもつ会社です。
その会社がホスピタリティを大事にするなら
企画する側の会社はそれを大事にしなきゃいけないだろうし。。
今日のイベントに行ってみて最初に思ったことはめちゃくちゃ残念でした。

しつこく書いちゃいますが
みなさん受付ってどういう場所だと思いますか?


私の考えですが
受付の方がそんないい加減な対応をしていたらどう思いますか?
受付ってお客様にとっての一番最初に出会う顔だと思っています。

それに受付に向かうまでの環境?場所?も
ちゃんとしたものじゃないとここの会社はダメだ。
このお店最低。みたいに感じる人っていると思うんですよ。
(向かうまでも目印が目の前にしかなく分かりにくかったです。)

受付までの道は自分の中では不快に感じることはありましたが
中に飾ってある絵画はとても素晴らしかったです。
実際に絵画の購入をすることも可能となっていて
高級品ですが良い場所で良い絵を見ることができました。

1人暮らしすることになったら部屋の一部に絵を飾ってみたいって思いました。


最後に記事とは関係ない脱線コーナー👏👏
今日は物凄く不満を吐き出す分になっちゃいました笑笑
久々の車の運転と長距離運転でめちゃくちゃ疲れました!

絵を見終えて篠栗町にある鳴淵ダムに行き
展望台に行って綺麗な写真を撮ってやる!と思ったけど
飲み物が尽き展望台までの道を断念!!
(10代終わりの癖にもう老いを感じる。。。)

汗がダラダラで汗を洗い流すために温泉に行きたい!!!っと思い
山道20分近くドライブして
脇田温泉湯乃禅の里という温泉に行きました!
温泉だけの料金は確か800円、温泉とお食事セットで1700円でした。
セットの食事は釜飯、確かとんかつなどなど6種類から選べられ、
さらに釜飯も3種類から選べれるという種類も豊富でした。
川蟹の釜飯を注文しましたがめちゃくちゃボリューム満点でした!
(1人じゃ多いかもですぞ)

夜ご飯を食べて一息ついて念願の温泉へ!!
温泉内は外になっていて檜風呂やサウナ水車風呂などたくさんありました。
その後は帰り道のドライブを、、
夜の山道は雰囲気が怖い!!
道中、旧の方じゃないですが犬鳴トンネルがあって1人だしもう心臓バクバクでした!
帰りも高速を使って無事に問題なく帰宅!
たまの高速ドライブも良いものだなって思いました。
もし、気になるところがあればいってみてくださいな!!

最後に批判に近い文章を書いてしまいましたが
今日行ったドリームアートワールドは無料で楽しむ分は面白かったし
新しく1人暮らししたらどっかに絵を飾りたいって思うきっかけになりました。

最後最後詐欺しちゃってましたが、
最後まで見てくださりありがとうございました。
また今回の記事でもし不快にさせちゃった方がおられたら申し訳ございませんでした。

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