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『予防終活カルタ』(ま行〜わ行)を作りましたので、引き続きご紹介します。

『予防終活カルタ』(ま行〜わ行)を作りましたので、引き続きご紹介します。


ま行


ま まさかは後の祭り。だから今、予防終活こと初め。

み 未来は誰にもわからないから、楽しい未来を考えよう

む 昔はなかったデジタル遺品。今は必ず書いておこう、家族のために。

め メモとノートで万一の時、あなたの想いを伝えよう

も もしもの時、りそうるけあノートが家族に伝える


や行

や やっとノート完成したら、記念にとびきりの終活写真撮りませんか

ゆ 夢を夢で終わらせない。最後まで叶えいこう、あなたの夢。

よ 予防終活は、家族のため、あなたのため。人生の質向上、ウェルビーイング。


ら行

ら 落花生の殻粘土、捨てられる運命だって、返り咲ける。尊い命。

り 理科で解明、水にありがとうを伝えるとまろやかになる理由。

る 涙腺が緩んで寂しくなる時、あなたのノートが私のお守りでありたい。

れ 連絡先リストの効用は、家族に安心と労りの言葉を受け取れる

ろ 老人が終活でなくて、誰もが予防終活


わ行

わ わたしが私らしく、あなたがあなたらしく、高齢者も体の不自由な人も、予防終活。


ちなみに、りのこと、事実から実験で知ったので、何でだかわかるまでしばらくかかりましたが、

解明できてスッキリしました。

それは、水(H2O)と呼気(CO2)から炭酸(H2CO3)になるため、まろやかに感じるのです。ありがとうでなくてもあるやもしれませんが、いい言葉の波動は脳に良い刺激をあたえますので、一連のことが影響しているのでしょう。


さあ、これで一旦『予防終活カルタ』は完成しました。

みなさんも思いつきましたら、どうぞご連絡ください。


企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい