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【黄泉の世界より舞い戻った男①概要】
ロサンゼルスは年中晴れて温かいのは街並みだけでなく、人も温かい良い綺麗な街です。
そのロサンゼルスに、2012年6月に名門大学UCLAが開いているextensionという専門学校みたいなところで英語と広告、マーケティングを勉強してました。
その専門学校を卒業すると就労ビザが降りて、現地の日本語放送局UTBに勤めてました。
そして、そこに勤めている時に、現在日本で働いている企業から声をかけていただき日本で4年勤めています。
実はロスの日本語放送局UTBで働いている時に運転してた車でトラックとぶつかって50日間生死を彷徨っていたんですね
タイトルの【黄泉の世界より舞い戻った男】は本当に文字通り一度「死にかけた」んですよ
☆「死にかけた」からこそ、人にはない強さが私にはあります。
☆「死にかけた」からこそ、他の人にはわからない事もわかる。
☆「死にかけた」からこそ、人の辛さがわかる。
なんかnoteを自分語りのエモさの部分を共有して行く事で、
普段事故の事について自分から開示して、触れていくことでどこが自分にとってのTIPPING POINTになったのか自分を見つめなおしていきたいし、
この経験を通して、コロナの状況でも
【きっとみんなのためになる事があるはず】
と信じてやり続けてみます。