My Story⑥「手元に残ったモノ」
昨日の続き・・・
障害を持った自分
何回も挫折した自分は、
ずっと一人だったし、
自分には才能がないと思っていた。
だから、
どんなことを学ぶにしても
どんなことをするにしても
才能が無い自分には無理だと思っていた。
そう思っているがために
当たり前のように過ぎていく同じような毎日。。。
でも、
その「当たり前」にしていたことこそが、
実は自分の才能だと気づいた。
自分という人物が「変わった」のではなく、
自分の才能に「気づく」ということ
それが自信に繋がり、
暗い人生から一気に、
楽しい充実した人生に変わった。
こんなにも真逆なことが起こるということが、
奇跡以外でありえるんだと知ったことが、
自分の人生最大の価値となりました!
→その価値に気づき、
どのようなMissionで行動し、
どのような思いで活動をしているのか、
最終話お話しますね!^^
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