My Story③「夜明け」
昨日の続き・・・
このまま一生一人で、過ごすことを考えた時、
恐怖しかなかった。
障害も持ってしまって、いわゆる「普通」の人とは違う自分。
人にいい影響を与える側より、
与えられる側。。。。
いなくてもいても一緒なら、
せめて何か自分という存在を証明しようと決めた。
どうせいなくなるなら、
何かしてからでも遅くないかな。
元々何もできないから。
藁にもすがる思いで探した場所。
それが「自分が商品」
もちろん、自分が商品なんて何もわからない。
障害を持っている自分、
商品(サービス)を使う側の自分が
「自分が商品???」わけがわからない。。。
けど、
ただ直感にしたがって飛び込んだ場所だった。
→なぜ、新しい世界に飛び込む勇気が持てたのか?は、明日の投稿をお楽しみに^^
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