バービーこそ近年稀に見るポリコレ作品
「待ってました」と言わんばかりにその手の人々が快哉を上げるがごとくこの作品を絶賛している。正義は我にありと声高々にその作品の「正義」を叫んでいる。
肯定派が「こういう感想を抱くやつは○○(否定的なワード)」と平気で言い出す作品がある
否定派の人格や属性を平気で毀損し揶揄する事の抵抗感を失わせてしまう作品。
バービーはまさにそれであった
ただの感想に過ぎないGANTZの作者に対する揶揄や毀損、侮辱の言葉は本当に汚く見るに堪えない
親の仇レベルの「悪」にじゃないと出てこないだ