50歳間近のスプラトゥーン3「どうせやるなら徹底的に」
もみじシューターを使い始めて数日…確かにトーピード投げ戦法は自分に合っている気がする。なぜか?
①:トーピードは投げると相手を捕捉して追尾してくれるので、大まかな狙いで大丈夫。
②:相手はトーピードを処理している間、こちらに目が向かないのでキルされる機会が減る。
③:もみじシューターはインクタンクが1.1倍(10%増)なので、メイン効率のギアパワーをつけなくても良いので余裕が生まれる。
④:もみじシューターは塗りに適しているブキなので、自陣を塗っているだけでもある程度貢献が出来る。
⑤:トーピードは一撃で相手を倒せないにしても、サポートキルとして数字で確認することも出来る。
…というところでしょうか。
特に③が大きいと思っていて、他のブキを見ていると結構インク効率が悪くて途中で息切れしているモノがあります。ましてインク消費が大きいサブウェポンだと回復もままならないでしょう。
その点、もみじやわかばはメイン効率アップのギアパワーをつけなくてもそこそこ塗れるというのはとても大きいです。
そこも踏まえて、トーピード投げに特化したギアを作ってみました。
フクとクツの1枠は変更しても良かったので、これをサブ効率とインク回復に全振りしました。
要するにトーピードを投げまくって、素早くインク回復をして、またトーピードを投げる…という寸法。その間に塗って。
僕はメインでキルを取ろうなんて夢にも思っていないので、バトルの成り行きでそういう場面に遭遇したとしても、トーピードを投げてアシスタントにしながら戦う、って感じになると思います。
この戦い方を模索したのは、やはりブキチの言葉が大きい。
ジャイロも使えない、エイムもダメとなると、やはりサポートや有利な状況の構築が求められるのでしょう。
それに、やっぱり勝ちたいですしね。
そこでトーピードをどれだけ投げ続けられるか検証してみました。
これだけ投げられればヨシとしましょう。バトルの現場では塗りもありますから、これほど連投は出来ませんしね。
あとは更に実践で鍛えるのみです。当面の目標は熟練度を★4の50万にすることです。