のえクラ物語「新世界前夜」（マインクラフト）
のえクラは今日ものんびり。
10月7日～10日の「マイクラでつくる理想の街」イベントを経て加入された、新三期生の青クレさんを迎えて、のえクラは更に元気を増しています。
かねてより計画していた、Ver3.0への移行がついに今日（10月21日）20時となり、のえクラ住民たちは待ちきれません。
Ver2.1が開始されたのが、確か昨年のクリスマスだったはずなので、10ヶ月の長期に渡って発展して来ました。
その間に二期生のゆずさん、三期生のあにじゃさん、青クレさんが加入されて、のえクラ住民のほうも順調に発展しています。
そして、Ver2.1の間に書かれたnote記事は110本！マガジンも分厚くなりました。
「今年のマイクライベントが終わったら、新ワールドに移ろう」
これがのえクラ住民の共通認識となり、住民みんなのスケジュールが合うまで、暫定の過酷ワールドで遊んでいます。
本当は昨日の出来事のスクリーンショットを何枚か撮ったのですが、もうそれらが吹っ飛ぶぐらいの期待感です。
のえクラも住民減があったり、不思議な出来事があったりしてバージョンを変えないといけなかったり、全てが順調というわけではありませんでした。
それでもコアメンバーを中心に、“いつログインしても「こんばんは、おかえりー」と言える場所” を目指して、ゆる～く頑張ってきました。
どう頑張ったか…それは「誰かがのえクラにいる」ことです。みんなの都合で “今日はお休みデー” みたいな日はありますが、それでもDiscordには毎日書き込みがあるし、何らかの話題があります。
それって大したことじゃないように思えて、実は結構大変なことです。
居心地が良いからみんなが集まる、みんなが集まるから更に居心地が良くなる、という好循環をずっと続けてきました。
特にやることが無い日は、その辺りを駆け回りながら雑談を1時間するという日もありました。
のえクラは下は小学生から、上はアラ還まで年齢層が幅広いのが特色。日々ジェネレーションギャップに爆笑・苦笑しながら、マイクラを楽しんでいます。
のえクラVer2.1は、その偉大な長期間の発展を終えて、静かに西の空に消えようとしています。
そして、東の空にはVer3.0の夜明けが近づいています。
Ver2.1よ、ありがとう。本当に長く楽しませてもらいました。Ver2.1の思い出は尽きないけれど、我々はもう前を向いて走り出したのだから。
のえクラの
曙の空
皆そろい
顔照らす陽は
希望の光
いざ、のえクラVer3.0へ！
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