雨上がりの空に七色の虹がかかる って そんなに単純じゃない#322
(おはようございます)
(こんにちは)
(こんばんは)
また1週間の始まりの朝にこのnoteの記事を書き始めています。
昨日の記事でも、土日があっという間に過ぎると書きましたが、言い換えるとすぐに月曜日の朝がやってくるということですね。
(土日何してたっけ?レベルね笑)
ま、ジタバタしても今週が始まってしまったからには、目の前のことを頑張るしかありません。
そういえば、Mr.Childrenのホールツアーが開催されることを知りました。
2017年?2018年?にスーパーアリーナの重力と呼吸ツアーに行きましたが、そこから忙しかったり、チケットが取れなかったり、娘も産まれてなど、暫くライブには行けていないので、行けたらいいなぁと思ってます。
少し娯楽が足りてない自分へのプレゼントとして、抽選に当たるといいな。
さて、先日読み始めたこの本を今朝また読み進めました。
そこに、こんな文がありました。
まさにその通りだと思います。
未来は「今」の積み重ねの上にあるし、「今」の延長線上にあると自分も思っています。
だから、未来を変えたいならば「今」を変えるしかない。「今」を素敵な時間にしようとすることを諦めてはいけないと思いますし、そうなるように努めたい。
さらに本の中では、「根拠」という言葉が使われていますが、自分は根拠であるとともに「環境」という言葉も当てはまると思います。
「自分の発する言葉は、自分自身の環境である」
その環境に自分の身を置くからこそ、それが大きく未来に影響を及ぼす。
こんなことを考えています。
さて、そう言ったって、
「苦しい時は苦しいし、辛いもんは辛いんだ」
こういうことありますよね?
もちろん、ネガティブな感情を悪いというわけじゃなくて、それは人間に備わる立派な防衛反応であり、自然なことなんです。
自分にもそんなことが大いにあります。
そんな時にどうするかはまたnoteの記事にして、書きたいと思います。
最後にこの歌詞をどうぞ。
というところで、今日の記事は終わりです。