6月13日(月)誕生日!年齢を重ねることについての話#123
みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)
実は本日6月13日はマイバースデー!誕生日なのです!!
これをお読みになってくださるみなさん、是非ともお祝いタンパク質の贈与をお願いします!
みなさんが贈与してくれたタンパク質を必ずや筋肉に変えて見せますので!!
、、、、はい、調子乗りましたが、タンパク質の贈与は絶賛募集中です。
(正座して待ってます)
それでは、今日の記事は、誕生日で年齢を1つ重ねたということで、そのあたりについて考えてることを書きたいと思います。
今朝のコエツイでも話しましたが、誕生日って子どもの頃はすごく楽しかった思い出もあるし、早く大人になりたいみたいなことを思ってた時期ってあったはずなんですよ。
それがいつからか、年齢を重ねていくことが何だか嫌なイメージがついてくる。
『ぁあー、また1つ歳をとっちゃったー』とか、『20代が終わっちゃうー』みたいな自虐的なことを一度は聞いたことあるし、言っちゃったことがある人もいると思います。
なぜこんな言葉が生まれるかっていうことを考えた時には、
『若さ』をやはり絶対的な価値
として捉えてるんだと思います。(自分もその気があります)
一つの例を出しても、甲子園とか青春の代名詞ですし、人を惹きつけますよね。
ハモネプとか未成年の主張とか、少し未熟さが残る年代に全力で何かに挑戦する姿(ドラマ)に人は魅せられます。
もちろん、そんなスポーツやエンターテイメントだけの世界ではなくて、自分自身に置き換えても、若い時って、お肌や髪の毛などを含めた若々しい容姿も手伝い、また体力もあるから生き生きと動けていた部分があると思います。
しかし、『若さ』を絶対的な価値とした時に、そこから必然の如く生まれるのが、
『老いや衰えることへの嫌悪感や恐怖感』
です。
その世界線では、若さを失うことが自分の価値を失うことと同義になってしまい、誕生日が来るたびに価値を失うと思っていたら、最初に話が戻りますが、誕生日を喜べたものではありません。
そして、いつの間にか帰ってくることない過去の若々しさに思いを馳せてしまい、老いていく未来に絶望してしまうのです。
(これ怖いよね)
さて、今日の記事で伝えたいことに入ります。
全部で二つあります。
まず、あくまで『若さ』も一つの価値ではあるのを認めつつ、
年齢を重ねているんだからこそ経験も多くしてきたし、それも一つの価値になるよね
ってことが、一つ目です。
経験することで得てきたことが自分の中には、確実にあると思います。
それを今に生かすことができたら、年齢を重ねることがプラスに働いていきます。
もちろん、その経験を疑うことや今に生かせるように再編集するのは必須ですが。
二つ目は、
年齢を重ねても若々しくいられる方法はある
ということです。
何もしないでいると、見た目が老けてしまったり、肉体的な衰えが起きたりというのは、やはり誰にしも訪れますし、避けられません。
ただ同じ年齢でも、妙に若々しく見える人と、逆にさらに老けて見える人がいませんか?
その違いはなんでしょう?
さまざまな答えがあると思いますが、
自分は、
体力の差(意志の差)
だと思っています。
(体力は意識的に運動しないと向上しない)
意志は、強ければ強いほど行動にも繋がります。
俳優や女優の人の多くが、年齢よりも若々しく見えるのは、お金をかけられることも少なからずありますが、多くの人に見られる商売である以上、そもそもの見た目を整え続けないと仕事が無くなるというところから、半強制的にも強い意志が生まれていると思います。
ま、見た目を整えると言っても具体的には、食事に気をつけたり、運動をしたりということでしょうか。食事と運動は体力向上の基本でもありますから繋がりますね。
エステとか高級なサプリとかもあるかもしれませんが、お金をそこまでかけなくても、食事に気をつけて定期的に運動をすることは、ボクらにもできそうです。
だから想像してみましょう!
まずは体力をつける
体力があると笑顔が増える
笑顔が増えると人と繋がれる
人と繋がれると可能性が広がる
可能性が広がると未来にワクワクできる
未来にワクワクできる人生は楽しい!
人生を楽しんでる人は若々しく見えるでしょう!!
はい、体力をつけることが、若々しくいるための一つの方法になりそうですねー
最後に!!
自分の大切な生まれた日をネガティブにとらえちゃだめー!
本日、自分は誕生日で年齢をひとつ重ねたからこそ、
未来にワクワクできるように、しっかりと体力つけて、多くの人と繋がりながら、笑顔で様々なことに挑戦していく一年にします!!
ジャーンプ!!!
というわけで、今日の記事はここまでです。
読んでいただき、ありがとうございました!
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