でも 風に揺られる稲穂のように#337
(おはようございます)
(こんにちは)
(こんばんは)
濃い朝活をある程度を終えて、今記事を書き始めました。
本来ならば出勤に向けてバタバタしてる時間帯なのですが、まだコーヒーを飲みながらインフィニティチェアに寝転ぶ余裕があります。
すごくすごく豊かな時間ではあるものの、それは日々忙しく過ごしてきたから、また限定の期間だけ味わえるからこそ、このような豊かさを感じられているのではないかなとも思っています。
大事に味わなきゃね。
さて、最近というか、今年度に入ってからインプットが足りていないという話を、以前のnoteの記事でも書いたと思います。
それは忙しさが理由の一つだと思ってたのですが、何となくだけどそれだけじゃないようです。
このインプット不満足状態を解消するために、モニターを使ってのKindle読書とかもやっているのですが、今のところはしっくりきてる感覚があまりありません。
(選書も関係ありそうですが)
通勤中に聴いてるAudibleには、割と満足していて、その時間は楽しいのですが、インプットというよりは、どちらかというと娯楽的な要素やモチベーションアップ的な要素が高い気がしています。
(小説と自己啓発の割合が高いのもあると思いますが)
インプットしてるコンテンツの問題なのか、インプット方法の問題なのか。
モヤモヤすることもあるのですが、落ち込んでいるだけでは前に進まないので、一通り落ち込んだら、「これも伸びしろ!」だとか、「成長の過程の一つ」とか、そんな風に思うしかないなと。
こんなところから考えると、やりたいこととできていることのギャップをどう埋めるか、すぐ埋まらない場合にどうメンタルを保っていくか、みたいなところに行き着きます。
一旦、できるかどうかは置いといて、やりたいことはたくさんあります。
特に自分の中にある理想のコンテンツ的なものを作りたい欲求は強くあります。
ただ解像度が粗々で、どう進めていけばいいかも分からない部分があるし、そのプロセスを想像すると、どうしても億劫さが勝ってしまいます。
ここを覚悟を決めて乗り切らないと、ダメなんだろうなぁと。
そこから考えると、今習慣化していることは、否定の文脈ではないけれど、もはや大きな成長を促してくれるものではないのかもしれません。
具体を挙げるならば、筋トレ然り、読書然り、こちらのnoteだって、それに当たるのかも。
spaceやzoomなどを使って誰かと話す。
インプットとアウトプットを同時にする機会を設けたらどうかなー。
とにかく試行錯誤してみましょうか。
あ、英語もやらなきゃ!!
では、最後にこの歌詞を。
というわけで、今日の記事はここまで。