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伊藤若冲 / メトロポリタン美術館
ちょっと作戦変更。noteの本数を気にしない
ちょっと作戦変更。Noteの本数を気にしないことにした。
一日2本書くと言ってましたが、さすがに無理なのでやめました笑
物理的にはできるんだけど、メンタル的にキツい。
どこにいても何してても「1日2本書かなきゃ」と思ってしまう。
一本書いても「やったー!」と思えず、「こんなの当然。ハイもう一本」と思ってしまう。
これは、レヴェリー・レイレイの根本原理「渋澤怜が良い気分でいること」に抵触すると判断しました。
私としては「本数なんか気にせず楽しく書いて気づいたらハッ4本……⁉ あれれ?記憶ない」という時が一番気分が良いし作業量も多いので、そうなれることを優先することにします。
本数は気にしない。
というか、作業量指標として「本数」って適切なのか? 文字数とか時間数とかいろんな指標があるじゃんね。
なので、そういう意味でも本数は気にする必要がない!と判断しました。
■
不思議なことに、本数を気にしだしたら、noteが書けなくなり、逆に起きたこと。
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