心の検閲官が邪魔をしてくるVS自分の快を信じる
11月17日（サークルを初めて２日め）。
サークル準備のため、一日１万字ペースで爆速で書いているのだが、心の検閲官がちょいちょい囁いてくる。
「お前は引寄せブロガーになるのか？」とか
「エッセイは？ 表のnoteは放置？ ここに文章を書き続けても、コアファン以外に広がらないぞ？」とか
「小説は書かないのか？」とか
「これやって意味あるの？ わざわざ課金して誰も読みに来ないかもしれないぞ？」とか
「教典の言ってることを噛み砕いてるだけでオリジナリティ無いぞ？」とか。
ええい、うるさい笑
一日１万字ペースで爆速で書いている私がとめどない快を感じているのだから、ひとまずこれでいいのだ。
嫌になったらやめるだけ。
一日１万字ペースで爆速で書くなんて、人生でそうなんどもできることじゃないんだから、今はそれを楽しむ。
意味はね、後からついてくるんだよ。
「なんでかわからないけど、何の意味があるかわからないけど、これにハマってしまった。」
って、すごく尊い現象だよ。
現時点の私にとって意味がわからなくても、レヴェリーは意味を知っているし、私にもきっとあとから分かる。
■
だからみなさんも、快を信じてみてください。
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「個人が、能力、欲望、想像力をのびのび発揮し、やりたいことを好きにやることが尊重される世界」「創造（特に芸術の創作）をすることが当たり前で、やればやるほど『いいぞ！もっとやれ！』『そのことによりあなたは更にあなたらしくなるし、人生全体にもっと良いフィードバックがある！』と推奨されてる社会」これが私の理想（レヴェリー）で、これに寄せてく文章を大量投稿します。なるべくリアタイで読んでほしいので、定期購読が圧倒的にお得な値段設定。「👆こういう世界、いいな～」と思った人は是非おさいせん（333円）を。
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