見出し画像

≪rayout Characters File No.19≫みんなに知ってほしい、克弥って男☆

みなさんこんにちは☆
先日、弊社コーポレートの五十嵐より紹介ありました
みなさんのアイドル、稲吉です☆☆
※ご興味あったら五十嵐の記事についても、
 読んでいただけたら嬉しいです笑

弊社メンバーの持ち回りで行なっているインタビュー企画ですが、
とうとう僕にも回ってきてしまいました…

緊張しますが、改めてこの企画を紹介しますと
メンバー同士でインタビューを行い、
会社のバリューの一つである「”らしさ”を見つける」を
発信していくものになってます!!


そこで今回僕がインタビューをさせてもらったのは
克弥って男こと☆鈴木克弥☆さん(以降:克弥)です!

インタビューの前に簡単ですが
僕が知っている情報で彼を紹介しますと…


弊社役員の馬場に引き連れられて、
2月頃から夜7時ぐらいになると
MiLKBOX(以降:MB)の関連で会社来てたと思ってたら
いつの間にか入社してた人です笑

そう、その通りです…
一人一人微々たる差はあれど…

みんなまだまだ克弥のこと全然知らないよね!!


いつの間にかMBだけじゃなくて、
セールスdivの事業部長やってるよ!!
オレの上司だよ!!


ということで僕自身もまだまだ克弥って男のことに関して
知らないことも知りたいことも多かったので
インタビューをダシに色々話を聞いてみました!


☆インタビュー開始☆


稲吉「インタビューを始めさせてもらえればということで、
   克弥の『らしさ』をみんなに知ってもらえればというのが目的…」

克弥「あんまりみんなオレのこと知らないよね笑」


自分から言わせてしまってごめん…笑



稲吉「そうだと思うんだよね…
   だからいろいろ全般的に聞いてことかなと思ってて!」
  「てか入社して半年経ったけど
   rayoutって(会社の文化とか働き方とか)どう?」

克弥「良いところは社員みんなが『rayout』(会社)のこと好きだよね。」
   あとは…、事業というかやってることが面白いよね!」

稲吉「というと?」

克弥「コミュニケーションデザイン事業(以降:CD事業)は
    PR領域のコンサルって表現もそうなんだけど…
    提案とか手段が映像作るだけじゃないてことかな。
    手段が無数にあるのって
   (正解がないから)楽しいし、面白いよね!!」
  
  「あとMBがCD事業と深くつながってるのも
   よく考えられてるなと思ってるかな。
   これは馬場から声かけられてMBを知った時から今でも思ってて
   まだまだ世に認知されてないプロダクトだけど、
   もっとみんなに使ってもらいたいんだよね!」
 
稲吉「楽しい、面白いって捉えられるのは
   チャレンジャー精神強めだね笑笑」
  
  「みんながrayout好きってのはオレも入社してみて、
   良いところだなと思うよね!」


まずは良い部分を教えてくれました。
何事も良いとこもあれば、悪いとこもありますよね!!

稲吉「ちなみに悪いところってある?笑笑」

克弥「笑笑笑!!」
   「ある笑、一つちゃんと明確にあるよ笑笑」

稲吉「一思いにお願いします笑」

克弥「そうだよね笑笑
   全員がもう少し主体的になっても良いってことかな!」
  
  「社員みんなが自発的にこれもやりましょうとか
  こういうのどうですかっていうのが全然ないかな。
  そういう文化に触れてこなったのがありそうだけどね…」
  
  「いま役員陣で考えてる会社全体を良くしていくことから、
  役職関係なく提案していけば良いと思うかな。
  感覚で言うといま4〜5人の掛け算で会社が良くなっていってるけど、
  それが28人の掛け算になったら成長速度も規模も
  すごいことになってくるよね笑笑」
  
  「それもあってわざと意識しとアクションとっている時あるよ!
  これがないとベンチャーっぽくないし、
  このフェーズの会社だからこそ経験できることを経験しないのは
  勿体無いんじゃないかな。」


かなり耳が痛いですよね…
前職で支店や新事業の立ち上げに
関わっていたこともあるためか、
会社を”より良く”していくことの大事さを
教えてくれた気がしました。


克弥が入社してから
全社で月初に前月の振り返りと当月の目標を共有する場ができたり、
毎週の朝会で受注案件の共有をしたりと新しいことが増えて、
rayoutに新しいこと取り込んでくれていました。


稲吉「ここまで話聞いててもさ、
   やっぱり今までのrayoutにいなかったタイプだよね。
   良い意味でね笑、良い意味のみでね!!!!」

克弥:「笑笑、すごい楽しいことしかないじゃん。
    共感できている事業を友達と一緒にやれるなんて。
    ただそれだけだとでそこそこの仕事に対して
    ストレスなく楽しく働けてるだけ終わっていっちゃうから、
    そこに結果まで欲しいじゃん。」
   
   「友達と一緒にやってこんな成果を出せたっていうが揃って
    初めて、あ、ここで働いててよかったなと思えるかなあ。」


楽しいメンバーで楽しいことができるのは当たり前。
その中で”勝つ”ことに挑戦するマインドは
rayoutのバリューを体現しているんですよね☆

この、楽しいメンバーで”勝つ”ことに挑戦するマインドの
原体験なる話も聞けました!


稲吉「てか中学・高校で部活何やってたの?」

克弥「中学は野球で高校は軽音学部かな笑」


克弥は運動部だと思ってたので意外でした。
僕だけですかね…?
ちなみにギター担当だったそうです🎸
この前、もうFのコード弾けないかもって言ってました笑


克弥「そうなんだよね笑
   でも中学の野球とか結構頑張ってたよ。
   小学校の頃から野球やってて、
   県大会出て結構勝ったりしてたしね。」
   
   「それでいくと小学校は県大会に出てくるチームだと
   クラブチームみたいな色んな小学校から集まってきてるチームの中に
   オレたちは小学校の少年野球チームとして出てたから、
   監督たちからも
   『学校の友達だけのメンバーでここまで頑張ってるのすごいぞ。』
   って言ってもらえたり、
   オレたちもクラブチームと試合する時は気持ちが燃えたし、
   勝った時はめちゃくちゃ気持ちよかったよね!
   ジャイアントキリングみたいで!」
   
   「そういう意味ではあの経験が
    仲良いメンバーで勝ちにこだわることの原点かもね笑
    後付けっぽいけど笑笑」


小学校の頃からジャイアントキリングに燃えるって
めちゃくちゃかっこいいですよね。
アイドルとして、とても推したくなりました☆


克弥って男はかっこいいだけじゃない、
ちゃんと弱みを持ちながら克服したエピソードも教えてくれました☆


克弥「実はオレ、前職に新卒から入社してすぐセールスやってたけど、
     めちゃくちゃ感覚派のセールスだったんだよね。」



これはさすがに嘘ですよね。
盛りすぎ。
克弥って男といえばロジックかつ論理的に説明して、
物事整理してくれる。
そんなクールさは生まれ持った才能じゃなかったのかよ!
ギャップに膝が崩れ落ちるぜ!
インタビューを盛り上げてくれてありがとう!!


克弥「自分の周りにいた先輩・上司がすごくデキる人たちで、
   やっぱりロジカルシンキングができてたんだよね。
   そうなるとやっぱり自分も同じようになりたいなって。」

  「そこからはもう毎週ロジカルツリー作って、
   壁打ちさせてもらっての繰り返しだったよ。
  一種、修行のような訓練のような…」
  
  「でもだからこそはっきり言えるけど、
   ロジカルシンキングは才能とかじゃなくても
   後天的に修得できるものだよ笑」


感覚派激情(劇場)型アイドルとして
こう言ってもらえると、
このインタビューを見てくれている、
感覚派の方もこれから社会人になっていく方も
少し気持ちが楽になりますよね。
(修行のような訓練のようなって発言は気になったけどね☆)


自分の苦手なことに対して逃げずに向き合って克服する。
これはrayoutのバリューである「飛び込んで変わっていけ」も
既に体現してくれていたんですね…


そんな克弥のギャップに膝を弄ばれているているうちに
いつの間にか時間が来てしまいました。
まだまだ聞きたいことがあるのに…


それじゃあ最後に一言だけ頂戴よということで、
克弥からもらいました。


稲吉「rayoutで成し遂げたいことってある?笑」

克弥「みんなが所属している”rayout”を勝たせることかな!」

   「勝つの定義はみんなが自信を持てること!
   その中でいまはMBを頑張って世の中に広めて、
   rayoutといえばMiLKBOXって状態にしたいかな!」


と今後の抱負を頂いたところで
克弥のインタビューを締めくくりました。


みなさんいかがでしたでしょうか?
このインタビューだけでも克弥のイメージが
少しは変わったんじゃないでしょうか!


いままでのrayoutにはいなかったタイプだけど、
rayoutのバリューを体現しているからこそ、
rayoutらしいメンバーとして、
新しい風を吹かせてくれているんだなと思いました!


rayoutで躍動する新しい風
まだまだ知りたいと思わせる魅力的な男
そう、それは鈴木克弥だったって話☆



余談ですが克弥と飲みに行って、
仲良くなれた気がしました(照れ)
皆さんもぜひ行ってみてください!


それではまたの機会に☆☆

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?