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ぼくの思う就職活動。自慢話と自信話。
そろそろ終活を考えないといけない年になった。そんな折に就活を考えてみる。
思い起こせば大学卒業の年、ぼくはおよそ100社を受けて1社しか受からず、散々な状況だったのだ。ただ、Dという世界でも有名な会社だけは最終面接まで行った。それはおそらく、ぼくというへそ曲がりで天邪鬼な人間がいたからであると勝手に分析している。
実はD社をあまり好きになれなかったのだ。一番だからの奢りやら何やら、Shout
作家と編集者? ぼくの場合。
インスタとフェイスブックでのブックカバーチャレンジというのを引き受けました。そこに付記しようと思ったのですが、読まれる機会も少ないのかもと思い、noteに残しておこうと思います。
今回の文庫ブックカバーチャレンジを選んでいて、最初はノーテーマだったのです。文庫って難しいなぁ、と思いました。ハードカバーはなかなか捨てられないというのが良くも悪くもあると思います。ですが、文庫本は読み終わるとどこ
ぼくの編集の元、POPEYE創刊の頃。
中が2年の時に「POPEYE」は創刊された。「POPEYE」を見るようになったのはいつも遊んでいた友だちの家にあったからだった。そこに載っていたスケートボードをまずはやり始めた。なんで、ぼくらが中2でこんな最先端の遊びができたか、これは「POPEYE」を見ることができたのにも関係があった。
ぼくの記憶ではその友だち(Aくんとしておきましょう。実際に名字はAだったんだけれど)Aくんの親戚が大学