ぼくの思う就職活動。自慢話と自信話。
そろそろ終活を考えないといけない年になった。そんな折に就活を考えてみる。
思い起こせば大学卒業の年、ぼくはおよそ100社を受けて1社しか受からず、散々な状況だったのだ。ただ、Dという世界でも有名な会社だけは最終面接まで行った。それはおそらく、ぼくというへそ曲がりで天邪鬼な人間がいたからであると勝手に分析している。
実はD社をあまり好きになれなかったのだ。一番だからの奢りやら何やら、Shoutしていた記憶がある。
就活で大事なことはプライドを捨て自信を持つことです。
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