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7次元になるシリーズ

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7-8次元は悟りの次元です。 ノンデュアリティをまとめています。以前書いた記事を書き直しました。元 https://1worldgamephotostock.blogspot.c…
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#実相

【スピリチュアル】7次元になる 恵まれた意識に産まれ変わる[霊的な経験のピークへ]

スピリチュアルとは?スピ(=スピリチュアルの短縮系)=スピリット=霊=生き霊=精霊=霊体=生物由来の霊のことです。肉体(フィジカル)に対応した霊性(=精神性)のことを言います。 霊の特長はいくつもありますが、霊性と呼んでいるのは主に精神性に重きを置いたライフスタイル(顕在性)のことです。 そういう観点で見てみると、意識を分けてとらえてみることができ、現在地を知り次どのように進めばいいのか客観的に見ることができます。 抽象的な性質のある精神性の土台にはタイムスケジュール

気づきが「気づき」に気づくこと

1) 「ノンデュアリティとは『空』を指し示すもの」。空と呼ばれているものが何なのかをこれから知ろうとすること。空とは量子場の前にあるもの。量子場が気づき。 2) 「ノンデュアリズムとは、あるがままのリアリティの立場から選択すること。」 3) 「ノンデュアリティムーブメントとは、事実ベースのリアリティに参加することを表明したということ。」 ※1 解説) 「空=ノーシング=名前のないもの=なんでもないもの」を指し示す手がかり/アプローチ/学習要件のことをノンデュアリティと言う。

既知ではなく未知のソースにアクセスする方法

それと、基本的に既知の情報にアクセスするというのよりも、未知の情報にアクセスしていきたいと常日頃から思っているので、前例のない情報に出会う方法というか、やり方があってそれも紹介する。 未知のソースは「空=闇」 「空」というのが未知のソースなので、空にアクセスする。 空は闇で表されるとすれば、愛が光で表される。真っ暗闇に波紋が重なり点が現れる、それを光と呼んでいるけど、光=愛のこと。つまり、顕現されたすべては愛なんだけれど、見た目は光として捉えるということ。今は根源的なレベ

『無限』を相手にする

無限を相手にすると言うそれだけのことで、価値が一気に上昇します。または、元の価値に戻ります。 つまり価値がない。価値で表せない。表現できない価値。ということになります。 あまりにもすごい物の価値を測るスケールがないので測れません。小さなものさしでは価値付けエラーが起こるのです。 無限を相手にすると言うただそれだけのことで、途端に今目の前にいるその人が無限の1つのピース、無くてはならない存在、無くてはならない何々になります。 今目の前にいるその人の尊さやありがたさを実感

否定しない

無限性が腑に落ちてくると、『否定』という行為が働けなくなってくる。 否定しない/できない。否定をする根拠がまったく無い。何を根拠としてそういう否定ができるのか不思議に思う。 否定をしたいのならば定義なり根拠なりと言う前準備が必要になる。あらかじめ決めてある荷物を持ち歩いていないから、荷物と自己を同一化していないから、否定するという努力や前提をその都度設定するとうまくできることになる。 特に不要なものは何も持ち歩かない。しかし、必要なものはちゃんと持っていく。だから否定した

空とはなんですか? A.『空は無』

読み方は空(くう)です。同じ意味で使用されている別名は、「無」「ゼロポイント」「ノーシング」「なんでも無いもの」...etc。 正直な所、空については未知の領域のことを指して言っているので、絶対確実なことは何一つ言えないと思います。という建前を前提にしつつ、私の今思い描く空とはなんたるかを示したいと思います。以下、チャネリング混じりの文です。 空とは創られたものではない。物理的な物ではないし、エネルギーでも場でもない、領域でもなくて、そういう知識や知覚や、空想の及ぶ何かで

「非体験」の空とは何ですか?

空の説明の続きです。 空は、空想ではなくて実相の話なので実相の話はたぶん初めて聞くことだと思います。 ぼくが空って面白いなあと感じるのは、空が非体験だから、なんにも経験していない時は逆に言うと非体験である空に直接触れている時だと言う発想です。 何か味がするのは空から分離したということで、既知の経験にラベリングし ています。つまり、なんにも味がしていない時、無味の時こそが空を味わっている時です。 未知の味(未知の情報網)に触れているから判定が出来なくて、スルーパスしてい