自己紹介：俺はここでロボットが出てきて戦うパルプ小説を書いている者だ
アレコレ書き過ぎて何を提供しているヤツなのかわかりにくくなってるから改めて書く。ワカッタナ？
よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
エッセイと並行で活動しているので俺がNoteで一体何を提供している存在なのか伝わりにくくなっていると思う。ので改めて自己紹介エントリを用意しておくことにした。ではいくぞ。
１：このアカウントは世の中にロボットが出てきて戦う小説を提供している
つまり、そういう事だ。エッセイとかコラムはあくまでサブウェポンであり、とにかくロボットが出て来て戦う小説を書いて提供するのが、ここだ。
お前が世の中のロボットバトルパルプに餓えている時……ここに来ればいつでも潤沢なロボットバトルパルプがある。そういう場所にしていきたい。
要するにここはそういう場所なので、期待している物が継続して出てこないと感じた方はフォローを外してもらって構わない。
２：実際どういう作品を提供しているのか
現在、二作を平行して連載しつつ、習作ものせている。一つはこちら。
とにかく人型兵器(もちろんそうでないのも出る)が出て来て、戦う。御託はいらない。そういう作品だ。
戦うための力を追い求めて生きるヤツラの物語が今後も展開されていく予定である。
もう一作は、こちら。
Noteで活躍するクリエイターをモチーフと話の主題に据えて小説を書くという企画、『パルプスリンガーズ』だ。
掲載エピソード数としては現在6話完結、現在7話目を連載中だ。どこから入っても読みやすい様に留意しているので気になった所から入っていただいて全く問題ない。
幸い、本作品はかなり人気を博しつつあるので、企画終了までお付き合いいただければ幸いである。
３：このエントリの作品における外部利用について
基本的にインターネット棍棒とか、個人攻撃などのヘイト行為活用などのじゃあく行為でなければ本アカウントの一次創作品は自由に取り扱ってもらって構わない。
今後ガイドラインも整備していきたいが手をつけられていないのが現状だ。良識に従って取り扱っていただく分には一向にかまわないのでなんかこうファンアートとか送り付けられたらめっさよろこぶぞ、俺が。
なお、『パルプスリンガーズ』だけは実際の人物を元ネタにしているので、不測のトラブルに備えて人物設定の利用についてはご遠慮いただいている次第だ(もちろん作者間でネタにしていいとか、ご本人にコンセンサス、合意が得られている場合は例外となる)。世界観設定についてはご利用いただいて問題ない。ここら辺も後日アナウンス出来たらと考えている。
戦場へ
Noteで活動を続けていく上で多少また変わってくるところもあると思うが、現状はこんな感じだ。
また何か思いついたら書き足したり、改めて説明したりする。よろしく頼むぞ。
今回はここまでだ。またな。
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主にロボットが出てきて戦うとかニンジャとかを提供しているぞ！
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