bird call バードコール✨もうすでに奇跡です😭♥️✨リバイバル上映を望む声を後押ししてくださった井上春生監督 ✨心の中の宝物のような作品✨サトナカのせつなさと眩しさ〜17年の時を経て愛され続けた作品〜2005(21歳)《特典映像レビュー》
本編66分 メイキング17分
リーフレット4ページ
この美しい映像を映画館のスクリーンで✨
この作品を愛するファンの気持ちが、今起こしつつある奇跡を残していくnoteです
随時更新していきますので、ぜひ
ブックマークに入れてお付き合いください😊🙏🏻💕
《ドリパス上映への奇跡の道のり》
バードコール大好き仲間で、ポチポチドリパスで投票していたバードコール
見覚えのある井上監督のアイコンにリツイートしていただいて、夜中に監督のホームに飛んで行きました😭🙏❤️
そこで見つけたこのツイート✨✨
実は、バードコール大好き仲間と、LINEで
...でも17年前の映画だし、上映候補に上がった時、上映可能なのかな?とちょっと不安に思ったりもしていました。
なので、監督のこのツイートを見つけて飛び上がるほど嬉しかった🥰💕
感激して送ったリプに、夜中にも関わらず
井上監督がたくさんの貴重なお写真をTwitterで上げて下さいました😭🙏🏻♥️
感激です😭✨✨✨
特にこのオフィシャルスチル...は、円盤のリーフレットや、当時のフライヤーに小さな画像が載っていて、目を凝らして見ていたもの...
それを、こんなに鮮明な画像で分けていただけて感激です!
そしてそこから監督が起こして下さった奇跡✨
脚本のおすそ分け、リバイバル上映を応援してくださる動画
夢のような奇跡が続いています。
この日の朝、50位台だったランキングが、朝には40位台に跳ね上がり、あっという間に20位前半に😭😭💓
ファンのみんなが少しずつポチポチと投票して灯していた明かりに、
監督が応援の花火を打ち上げてくださって
Twitterがバードコールのお祭りになりました
このお祭りで一気に上映候補に上げていきたいです!みんなで🥰💕💕
《井上監督からの映画こぼれ話》
↑監督のこの表現がとっても好き♥️
それと、この盛り上がりの前に、言ってたのが、1時間の映画なので、上映時間が短いな、ってこと。
メイキング流してくれるか、本編2回連続で流してくれてもいいんだけど♥️なんて冗談で言ってたのですが
井上監督、登壇して撮影のお話してくれないかしら?
ビデオメッセージいただけないかしら?
なんて、新しい夢も膨らんでしまいます😊♥️
こんなステキなエピソードも💓
こういうのをお聞きできるのが、とても幸せです🥰🙏🏻💕💕
新しいエピソードをいただいたものも足していきます
↑この映画のサウンドデザインは全編音楽です。
ここまで読んで下さった方!
ありがとうございます😊🙏🏻♥️
まだまだ奇跡の物語は続きますが、
バードコール円盤化を叶えるための1票になる
Twitterアンケートにご協力下さい🥰🙏🏻
《監督からの贈り物 脚本》
こんなにしていただいて、私たち監督に甘え過ぎじゃないかしら😂
もうめちゃくちゃ嬉しい反面、ご負担が心配💦
どうぞごゆっくりお願いします☺️🙏🏻♥️
脚本についての新しいエピソードです✨
お優しい🥺🙏🏻♥️
泣ける〜🥺🥺🥺
ꫛꫀꪝ✧‧˚《動き始めたバードコール》
監督がこの映画についての想いを綴って下さるこのツイートが、もう、ひとつの物語です
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
今ドリパスで順位上昇中✨
映画館のスクリーンでサトナカを観れますように
日々投票しています
ドリパスの投票はこちらから↓
《メイキング》
音楽室のシーン
おしりでピアノぽろ〜ん
インタビュー
サトナカ役について
今起きたみたいなポヤポヤ顔
下唇が抜群に可愛い
屋上での園子との自転車シーン
ミユキとの2人乗りからの
ミユキクランクアップ
元気な可愛い『お疲れ様したーーー!』
バスケシーンのメイキング
ラストシーンからのクランクアップ
元気すぎて何回リピしても
なんて言ってるかわからない挨拶
(元気で可愛い)
以上の圭くん登場シーンは
各数十秒ずつ
《リーフレット》
表と裏表紙が自転車二人乗りの前からと後ろからの写真
中の小さな写真15枚のうち圭くんは4枚
・ピアノのシーン
・園子と2人ちょこんと寄り添って座る姿
・物憂げなアップ
・ラストの胸から上アップ
・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚
《本編感想ネタバレなし》
私の好きな田中圭の健やかさがギュッと詰まったサトナカの魅力
ナチュラルに日向の似合う
陰のない人気者の男子
若圭のこういう役どころ大好き
若圭好きには、絶対に見てほしい
bird call 2005年10月公開のショートムービー
21歳 セカチューの翌年
映画、容疑者 室井慎次
ドラマ、スローダンスの頃
圭くんの雰囲気的には
写真集『花の周りを飛ぶ虫はいつも』
の頃の圭くんより、もっとあどけない
この映画、ガラスのように繊細で、重いテーマを扱った作品ですが
園子とサトナカが、とにかく可愛くて、仲睦まじくて...それが眩しくて
圭くん演じるサトナカのお腹の中にある、おひさまのような健やかであたたかいものが、この映画全体を包んでいて
そこに救われます
↓ここのフライヤー画像の下にネタバレ
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《ネタバレ本編レビュー》
ナチュラルな『ひなた』みたいな圭くんの存在が全てを救う
衝撃の事件が、サトナカの身体を変えてしまっても
サトナカの心の健やかさを損なうことはできないんだなぁと
ボクは...少し変わりました、と言うメール
そりゃ変わるよね、変わったんだろうけど
最後のbird callをかかげるはにかむような笑顔
あぁ、サトナカは誰にも壊すことは出来ないんだな...と、なんか眩しい気持ちになりつつ号泣しました
若い圭くんそのものの持ってる健やかな魅力がサトナカにぴったりの
当たり役だと思う
《ネタバレレビュー加筆しました》
奇跡のような経緯で、井上監督に脚本をいただくことができて、新たに感動した部分があります
脚本8ページ目の後ろから2行目3行目のト書
脚本と円盤、両方お持ちの方は、ぜひ照らし合わせて見てください
私は円盤を見て、あのト書に書かれていたことが、映像から溢れ出てくるように、そのままに感じとっていたので
本当に感動しました
↑この右下の画像の、ミユキとのシーン
サトナカの、いつもぽやんと無防備で幼い色気をただよわせている唇が
好きじゃないミユキに触れられた時に、驚いた小鳥がスッと首をすくめるように、キュッと小さく固くなります
驚きと微かな拒絶
サトナカの微細な感情が伝わる、とても好きなシーンです
ここからは、監督にいただいた脚本よりもまだ先の、ガチのネタバレレビューです
本編を視聴済みの方だけに読んで欲しいレビュー
まだ視聴前の方は、ドリパスで上映が叶って、映画を観てから読んでください✨✨
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監督からいただいた脚本の先のラストに感じた感情
あの、園子の両脇を通り過ぎる人たちの姿を見て、もしや!と激しい胸騒ぎと不安に襲われながら、ドキドキハラハラとして見ていました
(もうそこですでに予感で号泣)
でも、ラストまで見終わった時の感情は
悲しい、可哀想、といった思いよりも強く
サトナカの変わらなさに号泣しました
あんなに軽やかに自転車を操っていた脚
(自転車を起こしたり、脚元がアップになったりと、軽やかな翼のような印象を与えていたサトナカの大事な脚)
それを失って、逃げるように家族で姿を消し、どんなにか重い十字架を背負っただろうに
それでも失われない、サトナカの健やかさの宿る、はにかんだような変わらない笑顔に涙腺崩壊しました
あの笑顔が、私の心に刺さって、忘れられない映画になったのです
まだまだ、言えてない好きなところがいっぱいあるので、ちょこちょこ加筆すると思います...
《バードコール大好き仲間の神レビュー》
ひっぱり出してきた、この私のレビュー
頭で思い返していたより、かなり、かな〜り拙かったので、バードコール大好き仲間の神レビューをお届けします😊♥️
私のもあとで、もっともっと濃厚にします♥️
こちら神レビュー2本
ただしガッツリネタバレです
《ウェブ記事》
最後に、圭モバより
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バードコールの忘れられない言葉について