ヴォイス〜命なき者の声〜2009(24歳)無邪気な回想シーンのせつなさに胸がギュッとなる〜田中圭さんについてのひとことレビュー〜 五十嵐富士夫 役
田中圭さん登場回は第4話
『解剖台の上の親友』
ネタバレ無しレビュー
これも知らずに見てた、田中圭
昔リアタイで号泣した
せつない医学生の役が
圭くんだった事に気づいた
今これ書いててもちょっと思い出して泣けちゃう
チャラく見えた医学生の芯に秘めた思い、守りたかったもの
無邪気な回想シーンの切なさ
10話の斗真くん回にも回想シーンでチラッと
第4話にも使われている映像
2009年、圭くん24歳
ドラマ『子育てプレイ』
映画『TAJOMARU』の頃
↓ここからは、劇中のセリフなど
軽くネタバレ含む
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ネタバレ有りレビュー
生田斗真の高校時代の親友役
解剖台に乗せられた遺体が、高校時代の親友(田中圭)だと気づくところから物語が始まる
富士夫(田中圭)が、死亡時に大麻を吸引していた事、悪い仲間との付き合いがあったことにショックを受ける生田斗真
そんなヤツじゃないと思う気持ちと、なんでそんなヤツになってしまった!という苛立ちとの葛藤に揺れながらも
富士夫の大学生時代や子供時代の姿を追う
「男には守らなきゃいけないプライドがある」
富士夫の覚悟が眩しくせつない
キラキラした高校時代の回想
バイクに2人乗りで走りながら歌う
無邪気な2人の楽しそうな姿
。゚(PД`q*)゚。
何年も前のリアタイ時に見て
忘れられないドラマだった...
フジテレビ公式のあらすじ
(注 9割のところまでネタバレ)
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