無職のモーニングノート術について
おはようございます！！！！！（朝7時）
無職のくせに毎日5時半に起きています、らりぱっぱです。
拠点を変えた影響でWi-Fiが届かなくなったので出来る作業が限られています。通信量支払ってるのに電波使えないってどういうことやねん。もはやオカンがNetflix観るためだけの電波になっちゃってるじゃんね。理不尽〜〜。
そんな環境でも文章を書くことはできるよね、ってことで朝からnote更新してます。まだ起きたばっかりで何もしてないから日記は書けないけど。
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今日は久しぶりにモーニングノートを書きました。
note開いたらモーニングノートについて書いた記事を見かけたので「やるか〜」という流れです。無職はノリと勢いで行動を決定します。
一応解説すると、モーニングノート（モーニングページとも呼ぶ）というのは朝イチでやるジャーナリングです。で、ジャーナリングというのは「書く瞑想」とも言われる手法。内省や自己理解、脳内整整理において有用な方法として広く知られています（と勝手に思ってます）
なんかカタカナばっかりですいません…。
ぼくは悪くありませんけど…。
記事にする上で＠ちゃんと調べて書かなきゃな」と思ったんですが、なんか人よって言ってること違うしルールとか方法とか細かいこと多くてくそめんどくせえなうるせえ黙れよって気持ちになったので、今回はらりぱっぱ流モーニングノートの書き方をご紹介しますね。
別に厳密なルールとかはないので好きにやりましょう。
【らりぱっぱ流モーニングノート】
①ノートとペンを用意する
②朝起きたらさっさとノートに向かう
③1ページ埋まるまでひたすら書く
④終わるまで一切手を止めない
細かいルールとか気にしてるとどうせ続かないので、こういうのはざっくり始めることが大切です。
①ノートとペンを用意する
家にあるノートを引っ張り出しましょう。なければコンビニとかで買ってきてください。サイズがどうとか細かいことはどうでもいいです。ノートとペンさえあればOK。消したり編集したりするものではないのでボールペン一筆書きです。
②朝起きたらさっさとノートに向かう
まずはちゃんと朝に起きましょう。モーニングページだからね。夕方まで寝てたらイブニングページになっちゃうから注意してください。別にそれでもいいと思うけど（雑）
③1ページ埋まるまでひたすら書く
さあ、書いてください。「何を書くんですか？」とか言わないでください。書くことが目的です。頭に思いつくより先に手を動かす感覚です。何かに急かされるかのようにペンを持った手をノートに走らせてください。
内容はどうでもいいです。これは脳内にあるものを排泄する行為です。書くことに意味がある。起きた、眠い、今日は何のアニメを観ようかな、みたいなことでOKです。小学生の作文みたいでも全然OK。単語でもいいし文章でもいいし、とにかく深く考えず自動筆記みたいに書き進めましょう。
④終わるまで一切手を止めない
書き終わるまでは極力手を止めないでいきましょう。手が止まるということは考えている証拠です。なんでもいいから書くのを止めないでください。「書くことがない」って書くのでもいいです、それ書いてるうちに別のことなんか浮かんでくるはずなので。殴り書きで構いません。どうせこんなもん見返さないです、日記じゃないので振り返るのが目的ではなく今書いていることに意味があります。脳内のものを、思考したことも無意識に出てきたことも全てをノートのページにぶちまけましょう。
はい、お疲れ様でした。
これを終えると「こんなこと本当に考えていたのかな？」みたいな、自分でもちょっと意外な言葉がノートの上にあったりします。無意識の産物（潜在意識とか呼ぶのかもしれない）がポロッと出たりします。これによって脳内を整理し老廃物をぶちまけるという行為それがモーニングノートです。
頭の中がスッキリして心地よい感覚になるので毎日とは言いませんが週１くらいでやってみるといいですよ！
ちなみに諸説言われているのでらりぱっぱも当初は例に倣って「３ページ書く」とか息巻いてたんですけど、そんな書くのしんどいし疲れちゃうので１ページくらいでちょうどいいと思います。シンプルに使用するノートのサイズを小さくすればその分埋めるのは楽になるので、自分の体力に合わせた方法で脳みそ掃除に役立ててみてください。
というわけで今日も1日やっていきましょう〜。
らりぱっぱは今日はカキフライ食ってきます！！！
じゃあまたね〜！！
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