正の義務、負の義務

みなさんおご無沙汰しています。
お伺いできなくてごめんなさい。
らららです。
今日は自分語りです。

何かのためになら、辛い仕事も起きていく。
そういうことありませんか？

家族を養うため、ローンを返すため、車を購入するため
布団から起きる・・・
体を起動させる、スイッチ、理由と言ってもいいかもしれません

もっとみじかなことであれば、

休日の朝、布団から起きれなくて
おしっこ漏れそうだから起きなきゃ
ゴミ出さないといけなから起きなきゃ
で、やっと起きる。

家族も愛する人もいなくて
借金もローンも収入もお給料もなくて
おしっこ我慢してなくて、ゴミも出さなくてよくて
お腹も空かなかったら、人はどうなるのだろう。

ファーストガンダムで、こんなシーンがありました。
うる覚えなので、ごめんなさい。

ララ「私には見える、あなたには、守るべき家族も、恋人もいない、
なのにこんなに戦えるじゃない」
アムロ「守るべきものがなければ戦っては行けないのか」
ララ「私は、私を救ってくれた人のために戦ってるわ、それは人の生きるための心理よ」

今朝布団から起きれませんでした。
で、メンタルも体も疲れていました。
ドラマチックでも、劇的でもない
ありふれた朝です。

近くの神社にいってみたい、
良きことがあるかも、って閃きました。

ふとした閃きが、体を起動させることもあるのかな？
明日は明日の自分が考えるでしょう、ということで。
お仕事サボりました。
布団からは出ました。
まだ神社には行ってません。

みなさんすごいです。
いつも刺激を受けています。
みなさんの今日が幸せでありますように。

起きろと
ガンダムがいっている