らっくさんぽ  伏見稲荷編

とある日の伏見稲荷。

画像1

午前中だったのか、まだまだ人は少なかったです。楼門あたりの様子。

画像6

楼門に納められている大しめ縄。このしめ縄は美山かやぶきの里継承会が毎年作成しているものみたいです。

出典:南丹市情報センター

http://nantantv.or.jp/2020/10/25/京都美山かやぶきの里継承会%E3%80%80伏見稲荷大社の大/​

この日は本殿を抜け、千本鳥居から山頂へ。思い起こせば、山頂へ向かうのは初めてでした。

画像3

画像6

森の中には、鳥居が立ち並び、本殿とはまた違う、緑と赤の不思議な空間でした。

画像5

道中からの街並み。この日はあいにくの曇り空でした。なぜかこの記事の日は曇りばかりの気が。。。

伏見稲荷道中の白狐シリーズ

画像6

画像7

画像8

白狐は伏見稲荷の眷属で神様の使いみたいです。

お気に入りの白狐探しも伏見稲荷の回るお楽しみの1つかもしれないですね。

そんなこんなで、伏見稲荷の知らなかった魅力に触れ、この日の散歩終了。

さて、次はどこに行こう。。。🤔



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?