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年末に不動産が買いたくなる3つの理由
先週の日曜日に1日で4件の物件を内見しました。
内見した場所
世田谷区喜多見
板橋区西台
北区東十条
江戸川区一之江
一番、気に入った(面白い)物件に対して買付を入れました。
結論はまだ出ていませんし、それなりの指値もあるので反応としては楽しみです。
今までの不動産購入を振り返ると自分の家を含めて家を購入したのって全て10-12月の年末なのでその理由を分析したくなりました。
1. 年末にな
不動産専門用語を説明する その1
こんばんわ。
自己紹介の時にチラッと書いたのですが本業はIT業界に居たので、不動産業界に不動産投資を通じて絡むことになったので言葉で苦労したのでそれをまとめていきます。
AD
客寄せを頼んでいた不動産会社からAD○ヶ月って言葉を使われて一瞬アシスタントディレクターかと思ったのですが、広告費の事で仲介手数料の不動産賃貸版みたいなものです。いわゆる成約が決まったら家賃○ヶ月くださいねって事らしいです
投資について考えるその6 戸建てについて
こんばんわです。
本日は戸建てについて説明します。
戸建てと一口に言っても店舗利用しているものや、店舗兼住宅のものがあったり、テラスハウスなどの連棟式のものや、賃貸併用住宅もあるのでその区分はかなり曖昧です。
メリット
・土地が手に入る!
・土地の価値が大きいの資産価値の下落に強い
・基本的に、ファミリー向けの間取りが多いので一度入居してもらえれば長期間の入居が見込める。
・ランニングコストが
投資について考えるその5 区分マンションについて
こんばんわです。
区分マンションについて説明します。
おそらく投資を初めようとして収益を専門としている不動産屋に訪れた時、もしくは不動産投資の勉強会に参加した時に勧められやすい物件だと思います。
区分マンション投資には他の一棟や戸建てと比べて下記のメリットとデメリットがあります。
メリット
・比較的に駅が近く便利な場所に建っているので入居率が高い
・ロットが小さいので融資が必要な金額が小さく
投資について考えるその4 不動産投資の話
こんばんわ
本日から本格的に投資の話をしていこうかと思います。
不動産については一般的に4つの価格があると言われています。
実勢価格・固定資産税評価額・路線価・積算価格
簡単に説明すると実勢価格は実際の販売価格で、固定資産税評価額は固定資産税の計算に使われる金額で、路線価は土地というか土地に接道している道路に付く値段で、積算価格は銀行融資に付く値段で各金融機関です。
大体、実勢価格が一番高くな
投資について考える その2
おはようございます。
基本的に不動産は、自分で住む用の不動産を実需もしくは実需用不動産と言います。
そして他人に貸して回す用の不動産を投資もしくは投資用不動産と言います。
そして将来も含めて不動産投資をもし行う考えがあるのでしたら実需用不動産の取得から目指してみるのが良いのじゃないかなと思います。
実需向けの不動産は投資用と比較してかなり色々な意味で優しいです!
・住宅ローンが組める(投資向