適応障害奮闘記㉔ 〜実家に行った〜

今日は飯田橋にある
東京しごとセンターというところへ。

念の為登録していたところだ。

特に何もここから求人応募してなかったが、

入社まで時間を無駄にしたくないと思い、

Excel講習に申し込みに行った。

PC操作は今まで独学でやってきたので、

これを機にみっちり勉強してみようと思う。


担当の面談官の方は元気でとても感じが良い。

最初に会った時は死んでいた自分。

顔つきが元気になったと言われた。


あの時は頭も回らず、

本当にやばかったと思う。

自律神経がやられていて

体調も悪く最悪な状態だった時。


諸々の手続きが終わって、

実家に行ってみた。


かなり心配をかけた。

前回の投稿にて
少しうちのことには触れたが、

うちの両親は本当に世間知らずで、
ましてや適応障害なんて病気は

「?」

という感じだ。

多分今でも理解してないし、

もう理解されようとも思わなくなった。

これも期待していた一つだ。

人に期待しすぎるとよくない。


昼ごはんを食べさせてもらった。

久しぶりに少し話した。

心配かけているのは事実なので、

実家に帰ったの少しでも安心させたいためだ。


なんだか矛盾してるけど。

親は親なので。

その後帰宅してネットフリックスみた。

今日は少し無心でいれた。


油断するとまたソワソワするけど。
もうそろそろ受け入れないと。

しごとしていない。こと。

いつまで恥ずかしいとか
後悔とか色々考えてるんだ。

もうやめよう。

次に進まなきゃ。


もうすぐ娘が帰ってくる。

最近娘(小学3年生)が大きくなってきた。

身長もそうだけど
考えとかもしっかりしてきた。


まだまだ小さいと思っていたけど。

なんか少し寂しけど。

まあしょうがないね。

一緒に出掛けてくれたり
遊んでくれたりするから、

今のうちにいっぱい遊んでおこう。

いや、遊んでもらおう。


この休職から退職まで、
本当に娘に助けられた。

娘がいなかったらどうなっていただろう。

本当に助けられた。


落ち着いたら一緒に旅行でも行きたいな。。


とりあえず今できることは
心身ともに元気に過ごして
入社を迎えて、

まずはしっかり勤務できるようになること。

ここにフォーカスしていこう。

余計なことは考えるな。

そこにフォーカスしていこう。


また書きます。



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