本当の不幸感
自分の中で、ちょうどよく忙しいということがない。めちゃ忙しいか、めちゃひま。
要は要領が悪いので仕事ができないのである。
めちゃ暇な時はめちゃ忙しくならないように準備をする、
めちゃ忙しい時はめちゃ暇な時の自分がいるから何とかやっていける。
って言う状況を作るべきなのに
めちゃ暇な時はただただ暇で苦痛。
めちゃ忙しい時はただただ忙しく苦痛。
というループがここ3年くらい続いているのではと思う。
もうそれに疲れてしまい、そんな人材を放置しているそんな組織にも疲れを感じている。
両方、不幸感を感じる。
多分幸福って感じるのってその間なのかなと感じる。
そんな状況を作り出せる場所はないのか?
自分の意思があるけど実現できない。
今の組織で実現する意思はない。
また繰り返す時に放置されると思う。
環境が自分を管理させるようにしないと自分の弱い意志では解決できないと最近思い始めている。
なんか暗いけどこれが現実で、それをあるがまま受容するのは大事だと思う。
良い悪い置いておいて、まずは自分がどこにいるか自分で確認する。
それはできると思うけど、圧倒的な「絶対にやりたくない」というASD特有の性格みたいなのが出た時はお手上げだ。話し聞きたくない人から話されるべきタイミングで話を聞いている時って本当に苦痛だ。これは自分が調子悪いからかもだけどこの人の言うことをそのまま聞いていたらいつか飼い慣らされていることすら気づかない、そしてまずいと思った時には経済的にも依存しなくてはいけなくなる会社が怖い。辞められないって思ってしまうと怖い。
また調子良くなると忘れてしまうのである。
やっぱこの会社でも悪くないな、楽しいからいいか!と思い
調子悪くなった時、しんどいよ?って言うことが全く視界に入らないのである。
ASDなのかADHDなのか分からない。
戦う気力がない時はこの魔物たちの言いなりになっている。
ハードだが
自分しか
自分のことを愛せないし
自分の人生に責任持てないので自分に愛想尽かさないようにうまく生きていく。