ハンドヒーリング体験記4直伝靈氣に決め習う
あれから2年調べて
2024.11月に、
私は直伝靈氣の講習会前期を、
2025.1月に、直伝靈氣後期講座を受講した
この流派が、2年調べて好きだった
また。受講にあたり、謎の邪魔はなかった
どの日も晴れて道もスムーズに進めて
すんなり受けれた。
縁がある時は、こんな感じなんだぁ
また、初めましての生徒さんの1人は
初めて会うのに、初めてのような気がしない人がいた。
そのように話す人は、この教室には多いよと先生が笑う。
私が習うことに決めた先生は、ご夫婦で師範で2人で講義してくれる。お孫さんもいる。
暮らしの中で、手当をとりいれている。
平日は、職人として働き、休日はサッカーの先生として監督をし、子供が転んで怪我をすると
さっと手当をしてあげている
部屋の浄化とか気にしない
痛いところに手を当てる
今を生きている
過去も未来も心配していない
肩の力が抜けた先生だ
素敵だな😀
値段も良心的で、きっちり終わるし
自立した関係。
前期を受けた後、
病線が分かるようになった。
先生から飲み込みが早いと褒められた
あの時、オステオパシーの先生が、授けてくれたエネルギーのプチ講座をきっかけとした
ここ2年の下積みのおかげだとおもう。
キチンと習いたいと思って、
オステオパシーの先生の手技とは
違う療法だけど、
やはり、キチンと学ぶと面白かった
結局、ハンドヒーリングも、相性があり、
自分に合った手技から始めたらいいんだと思う
私と気の合う直伝靈氣は、
大正時代に臼井甕男さんから、林先生に伝えられたままの手技で
西洋レイキではない手法
ただ、途中までは同じ
日本由来で、海外のヒーリングと混ぜていない
一番シンプルで源流
早速、おばけ探知機で波動計測してみた。
今回の受講で、左右に関係なくどちらの手からもかざすと🙌青く反応
※おばけ探知機、3000円で計測、、、正確は不明です💦
高波動は青くなる
普通は緑
怒りや低波動は赤く光って知らせる