ハンドヒーリング体験記1様々な種類を知る
最初に手かざし療法を知ったのは、
馬マッサージの先生で、
西洋レイキを補助として使っていた。
次は、息子のピンチを救ってくれた
オステオパシーの先生で、やはり補助として
ソルライツチューニングを使っていた。
あとは、ヨガの先生が西洋レイキ
手かざし療法を調べてみると
たくさんのヒーリングがある事がわかった。
なので、2年かけてリサーチしていた。
私は、どれが合ってるのかな、、、
作法、マーク、金額、バラバラであった。
ただ、どの話も共通している事として、
最初は、先生に、エネルギーを使えるように
してもらうという所だった。また、その儀式をしなくても、本来はみんなエネルギーが出ているという点と、
高次元から届くエネルギーを滞りなく流すために体内のエネルギーの詰まりをとる儀式が必要という点が共通。
一体、どうなっているんだろう、、、🥹
自分には、誰がくれて、代償は???
触らぬ神に祟りなし?
というのが、最初の印象