入院中のオムツはテープタイプがいい理由
※個人的感想です
入院中のオムツはテープタイプがいい。
その理由は楽だから。
そして、テープタイプは開けることができて、パンツタイプは履く必要がある
タカユキ(11ヶ月)の場合、足にセンサーが付いているためパンツタイプのおむつを履かせる時にいちいちセンサーをはずしてパンツのおまたに通して履かせないといけない。その間に噴水しても困る。めんどくさい。しかもタカユキの体型とパンツタイプのオムツは合っていなくて横モレすることもある。
そのかわりテープタイプはめんどくさいけど足にセンサーが付いていようが点滴が付いていようが気にせず交換できる。テープの巻き加減で調節できるから横モレ、背中漏れはほぼしない。
ただ、付け方を誤るともちろんモレる。背中部分を折り曲げないように付けないとブリリアントしているときにジワジワ背中から出てくる。その恐怖はしっている人は知っている。怖いよね。やっちまったーってなるのよね。
そのためのペットシーツは便利よ。モレても受け止めてくれる。はみ出る時はあるけど被害は最小限に押さえられる。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
noteでは#医療的ケア児タカユキについての備忘録だったり、イラストを載せていたりします。
この記事がよかったら❤️押してもらえるとモチベーションがあがります。