![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31642797/rectangle_large_type_2_ff1c735cf9c5008e0ef78ac2dca14294.jpeg?width=1200)
何かを望むなら、それに見合うものを。
望んだ以上のものを受け取る時、
その瞬間には喜びではなく不安がくる。
「大金持ちになりたい」
「周りが羨むようなパートナーが欲しい」
「たくさんの人に尊敬される地位が欲しい」
そんな願いを持ち続けて、何かの拍子に手に入れた時、それがあなたの器を超える量なら、それはあなたを不安にさせ、あろうことか苦しめることになる。
求めるものがある時、それを受け取るに見合う器を用意しなければならない。
何かを望むとしたら、「努力した分だけ」
大きなものを望むなら、それに見合う器(努力、準備、鍛錬)を準備する。
これは、大きなものを受け取る、受け取り切るために大切なこと。