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暗闇ではなく、光に包まれているのかも。

「きつい、疲れた、もう無理」
そんな長い暗いトンネルにいると思ってしまうあなた

何かに前向きに挑戦している時、

理不尽と精一杯向き合って戦っている時、

ギリギリのところで踏ん張り続けている時、

それは終わりの見えない真っ暗なトンネルのような、心細さ、寂しさが出てくる。

でもそれはもしかしたら、「トンネル」ではなく、「眩しい光」の中かもしれない。眩しさに目が眩んで、全貌が見えていないだけで、実はあなたの人生の中で輝かしいくらいの道の途中。

トンネルを抜けた時の眩しさを楽しみに突き進むのもいいが、
目が眩むくらいの道の中を突き進むのもいいと思う。

笑って泣いて躓いて立ち上がって、
そんな道が、あなたの人生にとって輝かしいものとなる。

大丈夫

光を感じよう


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