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脳内ファンタジー建設
幼い頃、漫画ももちろん好きでしたが(リボン派)
「本」が好きで図書室の存在が好きでした。
なんだか物静かで会話は制限されますが、どんな本を読もうか妄想や想像を膨らませてくれる空間。。。
人が居たり居なかったりする本と本が並び聳え立つ本棚の通り道。
その片隅に座り込んで本を読み漁る日もありました。
(時には寝転んだり←ダメー!!😱)
私は幻想的なお話が好きで怪盗なんとか〜とか魔法使いのどうのこうの〜とか想像と妄想を最大限に引き出してくれるお話を好んで読んでいました。
おかげさまで想像力豊かになったような?気がします。笑
最近は「本」を読む機会が持てないので、noteで記事を読んだり、映画なり日常に取り込んで、普段の生活に経験できない別世界を差し込んで楽しませて頂いています。
そして「人と話すこと」
本を読むのと同じくらい物語があって想像力がふくらみます。
勉強になることはありがたく受け入れて要らぬ情報はサヨナラします。
「取捨選択」
こだわりは必要だけど執着は要らぬ。
私はこだわりって実は説明できるほど特に無いんですけど💦
生きるポリシー的なことかなと思ってます。
自分の中でここだけは譲れない「なにか」ってこと。
〜〜〜〜〜綴るアルバム〜〜〜〜〜
実父も本が好きだったようで、押し入れの中に押し込んだ漫画を出して見せてくれたことがありました。
当時の印象は昔ながらの忍者の漫画で読んでみたものの盛り上がり度がイマイチつかめない内容でしたがw 時代なのかな。
なんか・・・動きがカクカクしてました😂
それでも厳しかった父が差し出してくれた漫画は、娘の私にとっては貴重な「本」の体験でした。
もっとすごい内容のものも読んでたんだろうけどなーーーーw