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漢方薬を組み立てるってどんな気持ち?

こんにちは。

李東垣(りとうえん)(1180-1251)は、中国の金元時代に活躍した漢方医学の大家で、「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」が代表的な処方。

補中益気湯は現代でもよく使われる漢方薬です🌟

こんなに長く使われる漢方薬を組み立てたとき、
どんな気持ちだったのか気になります👀

めちゃくちゃ試行錯誤の上にやっとできたのか。
はたまた、天才が気まぐれにつくったとか。

何を考えて、生薬を組み合わせていったんでしょうね?

想像すると、ワクワクしますね🌸

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