見出し画像

自己紹介|高評価が足かせ?心理とAIで描く新キャリア【AI活用×心理学でビジネスを創造中】

こんにちは。私はプライム市場に上場している企業でマネジメント業務を担当している、社会人学生です。

AIに目がないほど夢中で、コンピューターサイエンスを学びながら、公認心理士や教員免許の知見を総動員し、「ビジネス×AIの融合」を模索しています。

ただし、こちらの記事は企業の公式見解ではなく、あくまで私個人の視点。社内で情報をオープンにしづらいため匿名で運用しますが、どうかご容赦ください。

趣味としてAIにわくわくする一方で、「実際のビジネスシーンにどう使うの?」という実務的な部分を掘り下げたいと思い、このnoteを立ち上げました。

普段は、組織の競争力を高めるためのAI活用を探求中です。所属企業が日本を牽引する存在になれるよう、少しでも社内のAIリテラシーを底上げしたいという思いがあります。

加えて、公認心理士として培った「人を理解する視点」と、コンピューターサイエンスで学んだ「技術的視点」を掛け合わせることで、業務効率と組織活性化を両立できないか、と日々試行錯誤しています。

とはいえ、人前で話すのが得意とは言えないのが正直なところ。実は毎月主催している社内研修やWeb会議でも、うまく発言できずにもどかしさを感じているんです。

心理の専門家でありながら、自分の表現力に悩むことも多く、もっとスムーズに知識を共有できる方法を模索している最中です。

さらに、いまの業務で社内評価が思った以上に高まってしまい、かえって足かせとなっている部分も。

実は私自身、社内でAIエンジニアへのキャリアチェンジを目指しているのですが、周囲からは「今の業務でさらに上を目指してほしい」と期待される一方で、夢と現実のはざまで日々葛藤しています。

それでも、このnoteではビジネスパーソンのみなさんがAIを実務に生かすヒントや、心理学的アプローチの取り入れ方を気軽に共有していきたいと思います。

私自身、情報発信を通じて最新情報をインプットしつつ、社内研修にも活かすアウトプットを目指しています。

今後はAIの最新トレンドや心理学を活用した組織づくりなど、さまざまな角度からビジネス活用の可能性を追求していく予定です。

自分の学習ログとしても残していきますので、読者のみなさんにとっても役立つ内容をお届けできるよう尽力します。ぜひお付き合いください。

(※繰り返しになりますが、本記事はあくまで私個人の見解であり、所属企業の公式見解ではありません。今後も匿名で継続発信していきますので、よろしくお願いいたします。)


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集