投資の簡単なコツ②
前回の続きです。
前回は投資で資産を増やす為に私が意識している
良い銘柄を探す
について解説しました。
僅か7文字の良い銘柄を探すですが
解説すると3000文字ものボリュームになりました。
今回は
安い時まで待つ
を解説してみたいと思います。
安いってなんなんだろう?
これは身体に染み込ませて自分で基準を持つのが一番手っ取り早いと思います。
煽り屋は高値圏でも安いよといいますよね?笑
自己責任の投資の世界に置いて騙されて資産を失うのはあなた自身です。
安く良い株を仕入れる事ことこそ勝利への近道だと私は思っています。
ということで私の考える安い時まで待つを詳しく解説します。
何文字になるのかは書いてみないとわかりません笑 (書いてみるとまたまた大ボリュームになってしまいました。安い時というワードだけでもこんなに書きたい事があるとは)
本編は定期購読マガジンの読者様限定の記事となりますが楽しんで頂けたら幸いです
目次
①猿でもわかる安い時
②ファンダからわかる安い時
③チャートからわかる安い時
①猿でもわかる安い時
猿でもわかると過剰な表現をしましたが、この安い時を見極める手法は非常に有名なので私が今更、書かなくても知ってるわいという人がたくさんいると思うのでこのような表現にしました。
非常に有名な手法ですが、私的には効果は抜群
ベリーグッドな手法だと思っています。
猿でもわかる安い時というのは
皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。