月次速報からコロナ相場を読み取ろう。本当にヤバいのはあの業界!?
自粛ムードの中、あつまれ動物の森を買ってあげたら物凄く熱中して遊んでくれて嬉しいラーメンです。
中長期では自信を持って安いと言えるアレが上昇中です。既にSNSでは騒いでいる人達が多いですが、
他の人が騒ぐ前に安い事に気づけば相場の中ではめちゃくちゃ有利に立ち回る事が出来ます。
現在も原油価格は上昇中であり、年初来安値が131で平均取得単価が134なのでほば底値で狙い通りイン出来ていた事になります。(まだ下がる可能性も考慮してめちゃくちゃロットはいれれなかったのはご愛嬌)
なぜ安いのか?ロジックで考えていけば株価予想の的中率も上がるのではないでしょうか?
という事で今回のテーマは
3月の各社の月次速報から意外と悪くない業界、最悪だと思う業界、やっぱり強い業界と好き勝手にぶった切っていきたいと思います。
飲食、小売、着物、スーツ、ファッション、靴、車関係、自転車、その他諸々、月次速報から未来を予測していきましょう。
その数なんと20社!
一社一社、投資家の本音をぶちまけていきたいと思います。
投資家の本音はエンタメになります。
ツイッターの文字数ではとてもではないのでnoteで思う存分に語ります。
月次速報等、過去の数字を見てビジネスモデルの現状を理解する事で株価が安いのか高いのかを判断しやすくなると思います。
お楽しみに
本編は定期購読マガジンの読者様限定となります。
目次
⒈ウチヤマホールディングス(6059)
2.ハイデイ日高(7611)
3.串カツ田中ホールディングス(3547)
4.幸楽苑ホールディングス(7554)
5.アークランドサービスホールディングス(3085)
6.キュービーネットホールディングス(6571)
7.ワールド(3612)
8.あさひ(3333)
9.アダストリア(2685)
10.タカキュー(8166)
残りの10社は別記事で記載
⒈ウチヤマホールディングス(6059)
まずはこちらの数字をご覧下さい。
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皆様の応援に支えられて毎日連続投稿継続中。ゲームアプリの触りの部分をプレイする事でゲームの出来を独自に判断し半年後のセルラン を予測をしていましたが、エンタメ未来予測全般に挑戦したいと思っています。