【日常】アルバイトに依存しているということなのか
最近、アルバイト先で仕事が振られなくなった。
いいことだと感じる人もいるのかもしれない。
でも私は少し寂しいのだ。頼られていることが少なくなってきているのが目に見えて分かる。もっと、仕事を振ってほしいのに、私には回らず、後輩に仕事がいく。後輩指導っていうのもあるのだろうが、正直寂しいし、私もタスクを抱えながらも仕事を時間内に終わらせるという楽しみがある。そこまで私は仕事を振られなくなる理由があったのだろうか?私に仕事を与えなくとも自分で見つけられると思っているのだろうか。悔しい、寂しい、私の存在意義は何、仕事が欲しい、タスクがほしい、やりきれない仕事に埋もれて生きていきたい、
正直、少しブラックな職場の方が自分を追い込んで沢山のものを得られる。
その分、体力や精神力は削られていくけど、私にしかできない仕事!と思って取り組むことができるのだ。
簡単な仕事をまかされ、徐々に現場から外されていく私は、寂しいし、もっともっと仕事がしたいし、必要とされていないのでは?とまで考えてしまう。
私は仕事を任されることが好きで、仕事がないと私の存在意義ってなんだろう、となってしまう。仕事に依存している人にありがちな考えだ。
だからこそ、大学生のうちにうちこめる趣味を作っておけ、と周りから言われる。社会人になったとき、趣味がないと辛いぞ、と。
でも、社会人になったら社会人になったで、お金をかけられる範囲が広がるため、趣味も広がると思うのだ。
仕事に依存するのはよくないので、何か他にメンタルを保つものが欲しいと常日頃考えている。
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