久しぶりに戻ってきた。 戻ってくる時はだいたい転職の話をしている気がする。 あれ書きたい、これ書きたいだなんて言っていたものの何一つ成し遂げてない。 今日は幼馴染？親友？幼馴染兼大親友？と遊んだ。パスタは作ってもらったことは無い。彼女のツレじゃないし。閑話休題。 話している中で自分がない、と親友に言われたのもわかる〜ってなった。 やりたいこと、食べたいこと、してみたいこと、いつの間にか段々気持ちが湧かなくなってしまった。 つくづく、社会人が向いてないのかなんなのかよく分
無事、転職先が決まった。次のところでは、せめて2年ほどは続けられるように、頑張っていきたいものだ。 自分の好き嫌いで自分の可能性を狭めてはいけない、という言葉のように、嫌いでも可能性としては広がることがあるかもしれない。 そういう考えをもって、もっと視野を広く持って生きていきたい。 せっかく一日の三分の一の時間を使うのであれば、好きなことに使いたいと考える自分にとっては、仕事を楽しみながらやりたい。やりたいことをやりたいと考えてしまう。 だからこそ、やりたいことを軸と
さて、もはや3日ほどあけてしまったがまた戻ってこれた。 良しとしよう。最近はまあいいかを口癖にするようにした。 たぶんだけどこの口癖、ケースバイケースで使うようにしたい言葉だ。自分を甘やかしてしまう言葉にもなるし、心を楽に保つ魔法の言葉でもある。 話が変わって、本日の話題は２つだ。 ① 先日エージェントの方より、いい自己肯定感の挙げ方を教わった。 目をつむって、もう一人の自分がいると仮定して、その自分にあったかい言葉をかける、というものらしい。 どうしても緊張して
3日坊主のことが多いが、なんとか続けられている。良しとしよう。 今日はごはんを美味しく食べた。 無性にマックが食べたくなったが、家から遠い、ウーバーするとちょっと高い、ポテトだけ食べたい。 そんな欲望を満たすために、冷蔵庫に眠っていたじゃがいもを取り出し、ピーラーで皮をむいてポテトを作った。 ピーラーで指まで削ってしまったのが痛手だった。手のケガだし。 私のポテトの作り方は、まずじゃがいもの皮をむいて、好きなサイズにして、水にひたす。 水に浸すことでなんとかの効果
12月までに入社したいと思っているのですが、あと22日しかないんですね、 転職するのに最短で3週間、とよく言われています。 3週間、7日×3週間となると21日、もうすぐそこです。 転職するのに最短で3週間、何かの習慣をつけるのにも大体3週間はかかるといわれています。 つまり、転職活動しながら何かの習慣をつけるにはもってこいの日数です。 よくわからない理論を持ってきました。 昔から気分の上下が激しいので、記録を取るといいと聞きました。 記録を取ろうと思っても気分の上下で
毎日を楽しみながら生きていきたい。
やりたいことは沢山ある。私は旅行が好きだ。生活基盤が安定したら、土日は旅行をしてホテルのレビューを投稿したいし、日本中を周りたい。今月はどこに行ってたの？と言われるような、旅をしてまわる人になりたい。そしてそれを人に勧めることがしたい。
今日の御題は3つ。 ①仕事を辞めたこと ②死にたくなる気持ちが4時間周期に来るということ ③何かを続けてみたいと思ったこと まずは、①。 10月に入社した新しい会社を1か月もしないうちに退職した。 理由としては、「通えなくなった」というのが正しい。 何があったのかを振り返ると、線路に吸い込まれた。 気が付けば、電車とホームの隙間のギリギリに立っていた。 飛べば楽になる、失敗すれば親に1億ほどの借金を抱えさせるし、体に障害が残る。 この2つの思考しか頭になく、気が付けばめ
浮き沈みのある私の感情と、人生ってなんか似てる。どんな時も楽しんで生きていきたいね。
半年ぶりです。 戻ってきたら仕様が変わっていて驚きました。 毎日触れていないと変わっていきますね。 転職しました。 前のところも、人間関係だけはいいところでした。 でも自分が成長できるのか、30歳になって今後の人生考えたときに成長したのかな、って振り返ったら何もない世界が広がっていたら怖いなと思って変えました。 年度の途中だったので、大ブーイングが起こるかと思えば、特になく。 人に恵まれた会社でした。わからないところは聞けば答えてくれるし。 やめるときに、いろんな人に
言葉が詰まってうまく出てこないことがすごく悔しい。いつから私は人とうまく話せなくなってしまったんだろう。
大学を卒業してから大体一年がたった。 自分は浪人していたので、自分はもうすぐ2年目になる。同級生はもうすぐ社会人3年目になるだろう。 こう考えると年度の切り替えって難しい。 大学生の時、社会人になったらこういうことがしたい・こういうことができるようになったら、なんて夢を思い描いていた。 実際にはできないことやできなくなったことが多い。コロナ禍というのもあるが、思っていたよりもできることは限られていたのだ。 小さいころから私は夢見がちな性格だと思っている。 大きくな
今月中に有給を使ってください、という知らせに、久しぶりの２連休を取ってみた。 お休みは始まる前が一番楽しい。何しようかな、どうやって過ごそうかな、なんてかんがえているときが一番楽しい。 お休みがいざ始まってしまうと、ああ、楽しみが終わってしまうなと思ってしまうのは昔からだった気がする。 小学校の時、お盆に親の実家へ行くときは必ず夏休みが始まったらアドベントカレンダーのようなものを作って、まだかまだかとワクワクしていた。いざ当日になって移動中が一番ピークで楽しかった。親の
社会人ってそんなに大変なのだろうか。楽しんで仕事をしたいと思う気持ちは、理想だったのだろうか。好きな仕事をしたい、という考えも甘かったのだろうか。
私の仕事はシフト制だ。完全週休二日制ではなく、月休が8日ある。5連勤以上にならないように8日の休みを1週間に振り分ける。 普通の期間は2日以上休むと取り返しがつかないため、1日休みが大半だ。 働いて分かったことは、人間関係に恵まれていることと、毎日12時間働いていることと時給に換算するとバイトより安いことだ。8時に出勤し、20時に退勤する。それでも先輩方は優しい。人間関係はこじれていない。いい職場だ。休日は起きると夕方なことが多い。最近は頑張らなくとも自然に仕事へ行く時間
久しぶりに文章を書く。 昔から、話を組み立てるのが苦手だった。小学校のころ、作文で「言いたいことはわかるが時系列がぐちゃぐちゃです」と担任に書かれたことがある。 中学生のころ、感想か何かを各紙にも時系列を意識して、と書かれていた気がする。 高校生の頃は、せめてどこかに受かってほしいと現代文の先生が熱心に小論文を薦めて夏休みは毎日学校に投稿して毎日先生も見てくれたのを思い出す。 大学生になってゼミに入って、言いたいことはわかるがわかりづらい文章だ、とゼミの先生にも言われ
