「What’s your story?」
今日ふと思ったこと
なんか本当フラットに思って
それは中期的目標にもつながること
「死ぬってなったら
一報入れてよ
死んでもいいから
死ぬ瞬間だけでも一緒に居らせて」
本当に大事な人にはそう言おうと決めた
どれだけ悪い人でも
その人が死ねば、その人の思考はそこで終わる
やりとりが消える
どんだけ悪い人でも
その人に不幸が訪れたなら
シャーデンフロイデで片付けれるけど
死ぬって聞くだけでなんか温度下がる
死んだらなんかその人に想いを馳せるようになってるんやろか
種の絶命を止めるため
やからこの気づきを自分に落とし込むとすると
どんだけ嫌な人でも
その人が死んだことを考えよう
どんだけ嫌いでも
どんだけ嫌なことをしていても
その人とはもう直接関わらなくてもいいのに
死んだら少し温度下がるんだよ
生を全うする人であることは間違いない
人間的には批判される存在でも
動物的に死ぬなよ
人として終わってるって言われても
生命的に死ぬなよ
自分勝手でもいいから
もがいて生きといてくれ
それをアートにして価値に変えろ
君しか表現できないものに変えろ
人生と人間性丸ごと一つの物語にしようよ
君の存在意義になるだろう
悪いと思われてること自体が誰かのためになる日が来るだろう
(犯罪者が小説書くみたいに)
死すらもアートにしろ
物語にしろ
そんなことしたくないという感情すらも外に出せ
それが君の価値だ
その価値を作り出す環境を
作るから待ってて
その仲間集めをしているのが
今の自分の一部の物語😊
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