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【42日目】本の整理をしようとしたら、断捨離の本が2冊出てきた(その本は断捨離していない)

こんにちは、ご機嫌いかがですか。
月戸です。

私は、毎日、汚部屋、汚家の、お片付けを行なっている
アラフィフおばさんです。
おばさん、って最近になって使ってみましたが(五十肩もあるし)
お姉さんでもいいかなと思っています。
自己紹介って難しいものですね。

本日のお片付けは、開かずの間の、本スペースに突撃してみました。
懐かしい本がいろいろ出ている(床置きなのでいつも見える)ので、
今日は天気も良いし、外に出そうかしらと
手をつけてみたところ、これが・・・おっとっと。
本が重くて大変&無計画に出してもおくところ、
戻すこともできなくなるので
2階の開かずの間と庭を2往復したところで気がついて
本の移動はストップしました。

そして、運んだ本50冊ほどは中身や表紙を確認して、
雑誌は20冊ほどあったので地域の旅行誌を数冊残して
処分することにしました。
断捨離の本を2冊見つけて懐かしい気持ちになりました。

物を擬人化してるとか、ほんとその通り、私の場合、
と思って読みました。
バイブルかもしれません。
そのうちの1冊、今日再度、読み切った本は
「断捨離アンになろう!」
鈴木淳子 著  川畑のぶこ原案・監修 です。

以前(10年前くらいか)読んだ時は
行動が伴わなかった私でしたが
今日は一気読みし、本を捨てました。
(でも私の場合は本は最後にしないと迷いが出て時間がもったいない)

主人公が、100本以上あるボールペンを、豪快に捨てる漫画のシーンなど、
自分も筆記用具など文具類がたくさんあるので真似したいなあと思いました。
でも子供がいるしたくさん使い倒しそうなので
文具はあまり減らせなさそうな気がします。

断捨離を通じて皆身軽になっていきますが、
物を持ったままではいけないのだろうか?

という疑問が常についてまわります。
おそらく答えは人それぞれなのだと思いますが

物を持っていても、持っていなくても、
ものに振り回されない生活、
自分軸の生活ができることが
目標、と言えるよう頑張りたいです。


お読みいただきありがとうございました。
今日はお片付けの報告と、
プラスして、本の紹介ができました。
明日もお片付け頑張ります。
よかったら、また読みに来てください。

月戸(らいと)

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