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元旦に見たい夢

熊です。

今日は何故か子熊がワクワクしているので、
付き合ってあげてください。

この一年間の活動の趣旨は「伴走」です。

マイノリティと伴走するには時間が必要です。
生活するには金が必要です。

この二つを両立させるには、
いや、効果を最大化させるには、
さらに、相乗効果を狙うには、
何らかの生計を立てる手段を考え、
同時に伴走活動に役に立つ仕組みが必要。

伴走、支援、寄り添うためには、
安心できる場所、
仲間と会話する場所
が必要です。

「○○カフェ」のような小さな投資は、
費用対効果として悪くなさそう。

マイノリティの支援としてもよく使われている。

料理が得意な本熊も、
実は「熱帯雨林カフェ」をやりたい。

落ち着いた和室に座敷童子を置けば、
来訪者たちに幸運と富をもたらしてくれる。

お店の運営には資金が必要なため、
商売繁栄の象徴であるフクロウを置きたい。
熱帯雨林に生息しているのは少し特殊な激情フクロウだが、
人によく懐き、傷ついた人々を癒してくれると思う。

他にも涙腺崩壊共感の神の動物系ギフテッドたちが、
相談者を担ってくれるはず。

また、不審者対策として、
地獄の番犬ことチワワを入り口に設置する。

一番の心配は、
そもそも熱帯雨林の住民が、
カフェに足を運ぶ気力すら残っていないこと。

なので、移動式店舗がいいな。

キッチンカーはギチギチで居心地が良くないので、
合体できるキッチンカーがいいよね。

複数のキッチンカーで弱っている人の家の前で合流し、
🐺「こちらウルフ、ターゲットポイントに到着」
🦊「着いたよ〜」
🐰「スタンバイ」
👽「O・K」
🐻「行くぞ、即席熱帯雨林ゴミ屋敷!
そこで合体して店舗に構築する。

多分警察に取り締まられて爆死するだろう。

でも元旦にはこういう夢を見たいな。

・・・移動・・・爆死・・・元旦

そうだ。
これは「機動戦死元旦」の夢だ。

酒飲んでませんよ🐻

お気持ちだけで十分です。 お金は自分より立場の弱い人に使ってくださいね🐻